「スポーツを楽しむ女性のためのスキンケアの基本
~10年後、20年後も健やかで美しい素肌のままでいるために~」
  セミナーへ行ってきました

2014年12月6日、渋谷・東急プラザで開催されました
「スポーツを楽しむ女性のためのスキンケア講座」へ行ってきました。

スポーツを楽しむ女性のためのスキンケアの基本
 

主催:有限会社 PREGIO
協賛:株式会社ディープインパクト

セミナー第一部:上田由紀子先生の「ラガールセブンのスキンケア講座」
セミナー第二部:ラガールセブン選手達。それぞれのお肌の悩みQ&A

 

ワタシは現在、溶岩YOGAに通っているくらいで、アウトドア・スポーツはしていませんが、
『10年後、20年後も健やかで美しい素肌のままでいるために~』というタイトルが、
どうにも気になってしまいましたので。

【ナールスピュア&ナールスユニバ】でお世話になっている
株式会社ディープインパクトさんにご招待いただきまして、参加をさせていただきました。

この日、講演をしてくださったのは、ニュー上田クリニック院長で、日本体育協会公認スポーツドクターでもある
皮膚科専門医の上田由紀子先生です。
上田先生

 

 

「ラガールセブン」とは、女子7人制ラグビーチームです。
2016年夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会でのメダル獲得に向けて、
女子ラグビーに取り組む選手の皆さんが、会場にお越しくださいました!

公式サイト:http://www.rugirl7.com/

 

アトプレス-ニュースリリースよりプロフィール抜粋
【上田 由紀子 医師】
横浜市出身。1976年東京大学医学部卒業。1976年同皮膚科学教室入局。
1984年ニュー上田クリニック開業(千葉県浦安市)。
2001年国立スポーツ科学センターオープンに伴い医学研究部皮膚科(兼任)。
現在、日本香粧品学会理事、日本皮膚科学会認定専門医、日本体育協会公認スポーツドクター。

【ラガールセブン】
「ラガールセブン(Rugirl-7)」は、女子ラグビーの発展を目指し2010年10月に誕生したチーム。 
7人制ラグビーは、2016年夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会より正式種目として採用が決定しました。
「オリンピックでメダル獲得を目指す強い日本代表選手の育成・輩出」という目標に賛同する複数企業から
雇用や活動環境の支援を獲得し、国内外の代表経験のある優秀なスタッフや7人制ラグビーに特化した
コーチ・トレーナー陣が集まり、技術面からマネジメントに至るまで高いレベルで
ラグビートレーニングに打ち込める環境で育成されているチームです。

 

・・・ということで。
「スポーツを楽しむ女性のためのスキンケア講座」から、ワタシにとって印象深かったお話を
ご紹介させていただきます♪



 

区切り

 

皮膚は人体で最大の臓器

まずは「皮膚ってなに?」というお話ですが。

焼き鳥のメニューに、レバーやハツと並んで「皮」があるように、
皮膚って実は臓器なのだそうです。
焼き鳥
 

言われてみれば・・・ってカンジですが。

皮膚には、体を包み体の形を維持することで、自己と他者を区別する役割があります。
そして、皮膚の最大の役割は「体を守る」ことなのだそうです。
守ると言っても、いろいろあって。

  • 外力や慢性の刺激から体を守る。
  • 水分・病原菌・紫外線などの侵入を防いで守る。
  • 体温の調節、汗や脂質の分泌をして体を守る。

その他にも、呼吸作用や抗体産生機能など、さまざまな働きを担っている大事な組織です。

そういえば、昨日TVで観たのですが、宇宙飛行士さんが宇宙に出ると、
足の裏がやわらかく変化してしまうのですって。
無重力状態では、足の裏の角層を厚く・硬くしておく必要がなくなるから・・・らしいですが、
人間の体ってスゴイですね~
役割に応じてその状態にある訳で、目的が変わればすぐに状態を変えてしまうってことですもんね。

って、話がそれてしまいましたが。
「顔色を見る」という言葉があるように、皮膚を見ればその人の健康状態がわかる!と、
上田先生がおっしゃっていました。
確かに、体調が悪いことを「顔色が悪い」なんて言いますけれど~

朝起きて顔を洗う。これ、多分ほとんどの方が毎朝していることだと思いますが。
朝の洗顔
 

「顔を洗いたくないとか、気分よく洗えないような日は、調子が悪いもの」と伺って、
なるほどなーと思いました。

寝不足なんかも、即座に顔に出ますけど。
実は“皮膚と体調”って、すごく密接な関係にあるんですね。

なんでも、スポーツ選手がスキンケアをして、皮膚の管理をきちんとすると、
パフォーマンスが上がる
のだそうですよ!

スポーツ選手がスキンケアをもう少し具体的に挙げると↓こんな感じです。

 

  • 皮膚感染症の予防
  • 皮膚疾患の発生の予防
  • 浅層筋肉の動きを助ける(コンディションの維持)
  • 光老化の予防
  • スキンケアによるメンタルケア

 
スキンケアをするということは、自分で自分に触るということ。
すなわち、スキンシップです。

エステなんかで、人に触ってもらえれば、なおさら癒しになるような気もしますが、
自分で自分にスキンシップ!これ、メンタル面においても有効な手段であるそうですので。

顔だけでなく、体全体・・・もう少し、ボディにも手をかけてみようかと思いました。

スキンケアの3要素

スキンケアにおいて大事なことは、「清潔」「保湿」「紫外線ケア」の実践だそうです。

 
3要素
清潔: 洗顔、入浴、手洗いなど
保湿: コスメの使用や洗いすぎに注意するなど
紫外線ケア: 紫外線の予防(コスメ、衣類等でのUVケア)など

 

清潔を保つために洗いすぎてしまい、逆に肌にダメージを与える恐れがあることは、
ご存知の方も多いかと思いますが。

上田先生の患者さまの中には、洗浄料の使用をやめたことで、アトピーが治ったという人もいるそうです。
それは、洗浄料が悪いのではなく、脂の落としすぎが原因となっていたからだそう。

ですので、洗浄料は使用量を守り、十分に洗い流すことが大切なのだと伺いました。

 

紫外線ケアのポイント

紫外線対策といえば、「日焼け止め」、UVケアのコスメがすぐに浮かびますが。

日焼け止め選びで大切なのは、SPF(B波)とPA(A波)といった表示があるものを選ぶこと。
塗る量と塗り方に気をつけること・・・なのだそうです。

SPFとは、“Sun Protection Factor”の略で、「UV-Bの防止効果を示す指標」です。
肌が赤くなってヒリヒリする“サンバーン”を起こすまでの時間を、何倍に延ばせるか?
の目安を表した数値なんだそうですよ。

もう少しわかりやすく言うと、例えばSPF15であれば、塗らない時と比べて
UV-Bの影響が1/15になる、SPF30であれば1/30になるイメージだそうです。

また、PAとは、“Protection Grade of UV-A”の略で、「UV-Aの防止効果を示す指標」です。
PAは、UV-A照射後2~24時間以内に、すでに肌にあるメラニンを酸化させて黒くするのに
必要な紫外線量を指標化したもので、+(プラス)が多いほど防御力は高くなります。

 PA+ : PFA2以上4未満・UV-A防御効果がある
 PA++ : PFA4以上8未満・UV-A防御効果がかなりある
 PA+++ : PFA8以上16未満・UV-A防御効果が非常にある
 PA++++ : PFA16以上・UV-A防御効果が極めて高い

 

PAとSPFは、化粧品を1平方センチメートル当たり2mgずつ皮膚に塗ったときの値なので、
それよりも使用量が少ないということは、本来の日焼け防止効果を発揮しないということです。

これが、塗る量に気をつけないといけない・・・という所以ですね。
しっかりと適量を塗ってあげないと、効かないのです。

塗り方に気をつける・・・というのは、塗るときにUVケアのクリームやローションを手に出して、
手の平で塗ってしまうと、手に半分残ってしまって、半分しか顔(またはボディなど)につかないけれど、
指先で丁寧に塗れば、8割くらいは付けられる・・・ということなんだそうですよ~
ハンド

 
この際、2回塗り(2度塗り)すると良いそうです。
最初にしっかりと塗っていれば、汗をかいても50%くらいは残るそうですので、
夏の暑い日などは、2~3時間おきにこまめに塗リ直すのが良いと言われていますが、
少しは手間が軽減しますね。

また、PAやSPFの高いUVケア商品は、紫外線に対する効果が高ければ高いほど、
肌への負担も大きくなる
ので、むやみに高い数値のものを使うのは良くないそうです。

アウトドアでスポーツする時、家の中で過ごす時など、場面に合わせたものを使わないと!
ということですね~

 

その他 心に残ったポイント

スポーツ女子 こんな時は・・・
  • ■運動時に虫にさされたら
      冷たい水道水で、しぼるようにして洗い流す。刺されたらすぐにする。薬を塗る
  • ■水虫の予防
      ドライヤーの冷風で1分位かけて乾燥させる。靴は2足を交代で使い、乾かした靴を履く。
  • ■靴ずれ防止
      中で動かないフィットする靴下を穿く。新しい靴はワセリンを塗る。

 

スポーツをすると、血行が良くなり、水分代謝が上がり、ビタミンCの吸収率が高まり、
成長ホルモンの分泌が増加したり、便秘や肌トラブルの解消が見込めるなど、
いろいろ良いことがあるとのことで。

スキンケアの3要素「清潔・保湿・紫外線ケア」を実践しつつ、
受けてしまった紫外線は、アフターケアをきちんと行うことがとても大事な事だそうです。

ビタミンA、C、Eをはじめ、抗酸化物質を摂取すること。
ビタミンA、C、Eを配合したコスメを使うこと。

スポーツを楽しむ方はもちろんのこと、美肌でいたい女性の皆さんに、
ご参考としていただければと思います。

次の記事では、ラガールセブンのメンバーさん達の肌悩みについて、
上田先生が答えてくださいましたので、その中からいくつか
ご紹介させていただきたいと思います♪

ぜひ、続きも読んでやってくださいね~

 ⇒ナールスピュア&ナールスユニバ】スポーツ女子の肌悩み~くま・シミ・テカリ・アフターケア等~その2

 

区切り

 

ラガールセブンの皆さんとナールスピュア

ラガールセブンの皆さんには、株式会社ディープインパクトさんから
光老化抑制作用を持つ“ナールスゲン”及び、ビタミンC・ビタミンE配合ローション
「ナールスピュア」が提供されているそうです。

ナールスゲンとナールスコーポレーション(成分製造元)については、
先日(2月1日)、読売新聞朝刊・経済面「時代を開く」に掲載されたことで、
今とても注目されていらっしゃる方が多いとのこと。

ナールスゲンは、医薬品開発の専門家が開発に携わって誕生した、紫外線や老化で機能が低下した
線維芽細胞を活性化させる
という、確かなエビデンスを持つ成分です。
ナールスゲンの研究は今も続いていて、医薬品や医薬部外品への可能性が期待されています。

 

現在、選手の皆さん達は、ナールスピュアを紫外線のアフターケアに取り入れていらっしゃるということ。
ぜひアナタも、お試しになってみてください~



 
http://www.nahls.co.jp/pure/

 

ナールスピュア&ユニバ レビュー:まとめ

 


 

この記事を書いた人

きりまるS40年生・東京在住・主婦

「若く・キレイでありたい」という願望は強いんですけど~ アラフィフですし、ずぼらですし・・・ 年々オバサン化が進む中、年齢には勝てないという現実に打ちひしがれています。 欲深く・新しもの好きな元主婦マーケター。 イベント取材が大好きです!


※もっと詳しくはコチラでどうぞ~

http://motto-kireini.com/about-kirimaru/