【炭酸ガスパック】炭酸ガスパックって?しくみとメリット

炭酸ガスパックとは

洗い流さない炭酸ガスパック【EKATO.】PRECIOUS GEL PACK(プレシャスジェルパック)を運営されているand_beauty株式会社さんのオンラインセミナーで、炭酸ガスパックについて教えていただきました。

傷や傷跡治療といった「肌再生」の治療として、医療現場で使われてきたという「炭酸ガス」
その炭酸ガスを肌表面で発生させ、肌の奥へ送り込むことを目的としたのが「炭酸ガスパック」です。

本記事では、 「炭酸ガスパックのしくみや使用メリット」について書いています。  プレシャスジェルパックに限らず『炭酸ガスパックってなに?』という方、ぜひご覧ください♪

炭酸ガスパック とは?

炭酸ガスを肌表面に吸収させることで、肌が酸素を供給しようと血液が循環します。 血流が良くなると、肌の代謝が活性化して肌再生が促されます。

医療の現場で、火傷や床ずれといった肌治療に用いられているのは、この「肌再生力」を応用しているからなんですね。

炭酸ガスパックは、この炭酸ガスによる肌力アップのしくみを、自宅で・セルフで使えるようにと考えて、「コスメ」として商品化されたものだそうです。

2021年現在、いろいろな炭酸ガスパックが市販されておりますが、もともとは医療から化粧品に落とし込まれた商品になります。

乱れた肌の代謝状態を正常に戻し、根本からリセット!代謝状態が正常=肌が生まれ変わる力を取り戻すので、あらゆる肌の悩みにアプローチします。 

炭酸ガスパックは肌の筋トレとも言われていて、1回の使用で確実に効果が見えるのも手放せなくなる理由。使い続けると、肌の土台が常に良い状態でいられるので、季節の変わり目やストレス環境下でも揺るがない肌に導いてくれます。

エステ級の効果があるのに自宅で簡単に作れる手軽さも魅力です。

PRタイムズ:and beauty株式会社

炭酸ガスパックのしくみ

and_beauty株式会社さんにいただいた資料を使用させていただきました。 炭酸ガスパックの仕組みをイメージしたものです。

■肌の上で炭酸ガスが発生。肌に浸透していきます。

■炭酸ガス(CO2)が血液中の酸素(O2)と交換されて、老化した母細胞に酸素を送り込みます。

■ボーア効果(有酸素運動)の働きにより、ターンオーバー周期が正常化に近づき、肌悩みにアプローチします。

なぜ?炭酸ガスが肌に浸透するのか?

ワタシたちの肌の上は「プラスイオン」が働いていて、炭酸ガスはマイナスイオンとなっています。 プラスイオンとマイナスイオンは、引き離される特性を持っているため、この特性により肌にCO2が入るという訳です。

プラスイオンが働いている肌の上に塗布された「炭酸ガスパック」は、プラスイオンから引き離されるマイナスイオンなので、肌に入っていく。

ボーア効果 で、肌細胞に酸素を送り込む

そうして、炭酸ガス(二酸化炭素)は、肌の奥の血管にまで入り込みます。 

血液中のCO2(二酸化炭素)量が増えると、血液の赤血球(ヘモグロビン)が酸素を離しやすくなって、 CO2 とO2が交換されます。 これを「ボーア効果」と呼ぶそうです。

ヘモグロビンが手放した酸素は、細胞に供給されるので、結果的に代謝が上がって肌再生が促されるというメカニズムです。

もう少しわかりやすく言うと、肌の中の二酸化炭素が増えることで、身体が「酸素不足だー!」と認識します。 そして「酸素をどんどん生み出さなくちゃ!」と、肌細胞のまわりに酸素を送り込むのです。 これがポンプのような役割をしてくれて、代謝を促進してくれるのだそう。

肌に炭酸ガスを入れ込む▶

酸素不足と認識する▶

肌の上に酸素を送り込む

こうして酸素と炭酸ガスの交換が行われることで、代謝が促進されて、肌が整うというしくみ。

炭酸ガスは「有酸素運動・お肌の筋トレ」と言われていて、このポンプのような作用が、そう呼ばれる所以だそうです。


炭酸ガスパックは、ヒアルロン酸やコラーゲンといった美容成分で肌をキレイにするといったものではなくて。 『肌本来のしくみを使ってターンオーバーをしっかりと整えることで、お肌がキレイになっていく』という商品です。

「炭酸ガスパック」と「炭酸パック」の違い

字面で見ると似てますけどねー。 炭酸ガスパックと炭酸パックは、実はまったく別物です。

  • 炭酸ガスパック:CO2を発生させる。
    Co2とO2が交換されて、ターンオーバーを促す。
  • 炭酸パック:H2CO3(炭酸)を発生させる。
    ⇒ボーア効果はない。

炭酸パックは、肌表面の血行を促進させて、メイクのりを良くする・くすみをとる等を目的に使うと良いそうです。

炭酸ガスパックのように、肌本来のしくみを使って肌を良くするといったことは、炭酸ガスでは期待できないので、そこはきちんと理解しておく必要がありますね。

コスメの炭酸ガスパックには、以下の2種類があるそうです。

  • スプレー缶で、シューっと炭酸ガスパックを出すタイプ
  • 1剤と2剤を混ぜ合わせて、炭酸ガスを発生させるタイプ。

それぞれメリット・デミリットがあるので、どちらを使うか?は、お好みですが。

炭酸ガスパックを使う意味は、「肌細胞により多くの酸素を届けて、肌の代謝をUPさせる」ことだと思いますので、「よりしっかりと二酸化炭素を、肌の奥に届けることができるものを選ぶ」ことが大事かと思います。

ワタシが使用したことのある「炭酸ガスパック」商品

※実際に使用したことのある「炭酸ガスパック」を時系列(新しい順)で掲載しています。

エカト炭酸ガスパック

EKATO.プレシャスジェルパック

約60分間という長時間、安定して炭酸ガスを発生させてくれる炭酸ガスパックです。“洗い流さない”タイプで、日本由来の美容成分が複数配合されている点も魅力です。

カーボキシー

リベスキンco2・カーボキシー

「濃度炭酸ガスパック・カーボキシー」は、韓国の製薬メーカーJM biotechの化粧品のブランド「RIBESKIN」の高濃度の炭酸ガスパックです。 業務用とホームケア用のフェイスパックがあります。

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