大人のニキビ④ ~ニキビを作らないポイント~

本記事は、下記TV番組の内容を参考として書かせていただいきました。
放映済みの番組内容は書籍でどうぞ。
 きれいの魔法 2012年 04月号 [雑誌]

 2012.04.28 NHK「きれいの魔法」 大人のニキビケア
    吉木伸子先生 ご出演 (治療に東洋医学を取り入れ、美容医療にも注力されている皮膚科のお医者さま

大人のニキビケアについて④ ~ニキビを作らないポイント~

大人のニキビケアで気をつけるべきことは、次の3つです。

睡眠

不規則な睡眠や睡眠不足は、肌にもニキビにも良くありません。

寝ている間に出る成長ホルモンの分泌をさまたげないこと。
肌の代謝が低下して、ニキビができやすい環境を作ってしまいます。

22:00~2:00 の間は、肌を作るゴールデンタイムであり、成長ホルモンの分泌に適した時間帯です。

22:00に就寝することが難しくても、午前0時までには寝るようにしましょう。
それも難しい・・・という場合には、睡眠に入って最初の3時間くらいの間が、成長ホルモンの分泌が高まるノンレム睡眠ですので、その時間に安眠できるように努めましょう。
例えば、部屋を暗くして、静かにし、熟睡できる環境を作るといったことです。

理想の睡眠時間は、1日7時間くらいですが、少なくても平均6時間は睡眠をとらないと、肌に影響が出やすいといえます。

メンタル

ストレスでもニキビはできます。
ストレスがかかると、交換神経が緊張し、抹消の血管を収縮させるので、肌に栄養が行きにくくなるのです。

ストレスは、原因を排除することが難しいですが、ストレスから自分を守るコツはあります。

ストレスを感じた時は、何か気が晴れるようなことして発散させようと考えますが、これは逆に、がんばってしまうことで交感神経が緊張し、裏目に出てしまいがちです。

ストレスに1番良いのは、ボーーーーっとして、何も考えない時間をとること。
副交感神経にシフトさせるために、頭の中を真っ白にするのが1番なのだそう。

カンタンな方法は、仰向けになって天井を5分間ボーーーと見るということ。
このときに、ほとんど何も考えないように頭をカラッポにすることが大事です。

こうして、頭が副交感神経にシフトしてから、寝るのが良いということです。

食事

ニキビに良い食事は、ビタミンB2、B6です。

ビタミンB2は、皮質の代謝に関与しますので、B2が不足すると、皮脂分泌のバランスが崩れます。

ビタミンB6は、たんぱくしつの代謝に関与しますので、B6が不足すると、肌荒れ・ニキビができやすくなると言われています。

ニキビ予防にオススメのレシピ|管理栄養士・料理研究家 牧野直子さんの美肌レシピ

まぐろとアボカドのユッケ風
  • まぐろ 1さく (B6)
  • アボカド 1個(B2.B6.食物繊維)
  • うずらの卵2個(B2)
  • サンチュ 4~5枚(サラダ菜・リーフレタスでも可)
  • キュウリ 1/2本
  • にんじん  1/2本
  • 醤油・ゴマ油・コチュジャン 各大匙2
  • きざみのり・唐辛子 少々
  1. きゅうり・にんじんを千切りにする
  2. 醤油・ゴマ油・コチュジャンを合わせる
  3. まぐろ・アボカドを1センチ角に切る
  4. お皿に盛り、うずら・のり・唐辛子をのせる。
  5. サンチュにきゅうり・にんじん・・・と乗せて、一緒にいただく。
ヨーグルトバナナドリンク
  • バナナ 1本
  • ヨーグルト 1カップ(上ずみ液にもビタミン・ミネラル・たんぱく質があるので、捨てない)
  • ドライプルーン 4個
  • はちみつ 大匙1~2
  • 水 適宜
  • 全てをミキサーにかけて、濃度はお好みで水を入れて調節する。


 肌に良いからといって、毎日摂り過ぎるとバランスを崩すので注意する。
B2/B6を意識しながら、いろいろな栄養をバランス良く摂る事が大切。
サプリメントで摂るよりも、食品から摂る方が、ずっと吸収率が良いので、できるだけ食べるものから摂るようにする。

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