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【万田酵素プラス温】原料や加熱しないことにこだわった発酵食品♪美味しいです!

万田酵素プラス温
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万田発酵株式会社さんの発酵食品「万田酵素プラス温」をレビュー用に♪と買ってみました!
万田酵素

【万田酵素プラス温】は、2017年8月8日に「万田酵素GINGER(ジンジャー)」へとリニューアルされました。

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旧「万田酵素プラス温」・現万田酵素ジンジャーの口コミ

実はワタシ、「万田酵素プラス温」のお試し用サンプルセット(8包)を頂戴したことがございまして、以前にもレビューを書いているのですけど。

さすがに4年も前のことなので、どんな味だったのか?どうヨカッタのか?すっかり忘れてしまっておりまして。

とあるサイトに「万田酵素は、自然由来の原材料からつくられた発酵食品の中の1つである」と
紹介されていたのを見て、万田酵素が気になっていたのです。

酵素ドリンクのレビューを書く際に、いろいろ調べて知りました。
  • 酵素と謳った発酵食品を摂るのであれば、極力人工的なものが入っていないものを摂るべし
  • 自然由来の原材料からつくられた発酵食品を摂るべし

万田発酵株式会社さんのHPを拝見してみたところ、「人工の手を加えることで、素材本来の栄養素が失われるという考えに基いて、添加物・防腐剤を使用せずに作られている」ということでしたので。

もう1度試してみたい!!・・・と思った次第でございます。

万田酵素プラス温

万田酵素プラス温は、まずい?美味しい?!

以前の記事でも、ワタシは「美味しい♪」と書いていますが、今回もまた「やっぱり美味しい~!!」思いました。

万田酵素プラス温.味

ですが、先ほど@コスメさんに書かれた皆さんのレビューを拝見しまして、ちょっとビックリしたんですよね。

あれ?このお味がダメ・・・って言う方、たくさんいらっしゃるみたいですね?!

人の味覚はそれぞれですけど、この味、そんなに不味いかなぁ~? てか、そんなににんにく、きついかなぁ~?

ワタシは、疲れていると、なおさら美味しく感じます。 1日1包と言わず、2包でも3包でも食べたいくらいなんですよ~笑

パッケージ裏に「食べにくい時は、混ぜてもOK」と書かれているのに気づきまして、「混ぜる必要なんてあるのかなあ?」と不思議に思っておりましたけど。 混ぜないとダメな方もいらしたんだなぁ~と納得しました。

混ぜても可


味が選べる「お試しセット」がありますよ!

万田酵素プラス温「分包(ペースト)」タイプの良いところ

これまでにも、美味しいと思うドリンクタイプの酵素はいろいろありましたけど。

万田酵素プラス温の分包タイプは、コップやスプーンを汚すことなく手で簡単に開封をして、ちゅ♪と口で吸って食べれちゃうところが良いのです!

食べ方

また、ワタシの場合は「美味しい♪食べたい♪」と思っているので、錠剤・カプセルのサプリと違いまして、食べるのが楽しみな分摂り忘れることが少ないです。

万田酵素 忘れない

万田酵素プラス温と万田酵素

今回ワタシが購入したのは、万田酵素に生姜をプラスした「万田酵素プラス温」という商品です。


定番の万田酵素

 

粒タイプや瓶タイプもあるようですが、前述しましたとおり、ワタシ的には、ペースト状の分包タイプがオススメです~

定番の万田酵素も「万田酵素プラス温」も。 どちらも53種類(プラス温は54種類)の植物性原材料で、発酵・熟成年数は3年3ヶ月となっているそうです。

万田酵素には、発酵・熟成期間が4年以上、5年以上と長期になっている「プレミアム」タイプもあるそうでして。 こちらはお値段的にもかなりのプレミアムっぷりで、ちょっとビックリ。

プレミアム
■画像は、執筆当時の価格です。


定番の万田酵素とプレミアムの金印とでは、同じ瓶タイプ・145gの商品が、価格的に25000円以上も違うのですもん。

長期保存(発酵・熟成)は、それだけ大変・・・ということでしょうか?
微生物発酵がそんなに長く進んだ商品って、どんなお味なのかしら?
めっちゃ食べてみたいですぅ!!

万田酵素さんでは、製品のことを「誠品」と呼ぶのだそうで。 因島の工場で大事に常温発酵させて、製造していらっしゃるということです。

因島

発酵食品というのは、微生物の働きで作られているものなので、その土地の気温や湿度・周囲の植生・風通しなどに左右されるそうなんですけど、因島はそうした環境にも恵まれているとのこと。

さらに言えば、加熱によって、栄養素が壊れちゃったり微生物が死滅しちゃったりしますからね。

発酵・熟成の過程で熱を加えることはせずに、素材一品ずつをそれぞれの旬の時期に合わせて約2年間もかけて樽に加えさらに1年・・・合計で3年3ヵ月以上もかけて、じっくり発酵・熟成させているというのがすごいなーと思いました。

だって。 使われている原材料は53種類以上もあるんですよ~

原料

しかも原料の調達は、できるかぎり自社農場で栽培し、それ以外も、契約農家で栽培されたものを中心にしているとのことです。

皮もタネもまるごと使うからこそ、安心・安全な良い素材を使うというこだわりが、とても良いと思いました。
 

万田酵素は、何がどう良いのか?

万田酵素さんの「発酵食品」は、53種類もの原材料が丸ごとに近いカタチで使われていますので、手軽に多くの栄養素を摂れるというのが魅力であると思います。

果穀藻菜

さらに、熱を加えずに自然なかたちで微生物発酵をさせていますので、消化吸収がよいというのも良いですよね。

発酵の段階でできる、乳酸・酢酸・アミノ酸・たんぱく質などが含まれているため、腸内環境のバランスを健やかに保つサポートをしてくれるのだそうです。

「万田酵素プラス温」は、そんな万田酵素に生姜がプラスされているので、生姜のほかほか効果も期待したいところですね。

実際には「万田酵素プラス温」を食べてすぐに、カラダが温まったというような体感はありませんけど~ じんわりとでも、生姜パワーが働いてくれるといいなと思っています。

「万田酵素プラス温」を食べて美味しいと思う人は・・・

「万田酵素プラス温」を食べて、不味いと思われる方は、もしかしたら、栄養が十分に摂れていらっしゃるのかもしれないですね。

人間のカラダとは不思議なもので、必要のないものは不味いと感じ、摂るべきものは、美味しい♪・・・と感じるようにできているのだと聞いたことがありますから。
※もちろん、人工的に「旨い」と思えるように細工された加工食品は別ですけど~

・・・ということで。
酵素を謳った発酵食品を試してみたいと思われるなら~

ぜひ、「万田酵素プラス温」をお試しになってみてください!!


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