マキアレイベル・透明感ベースメイクセットを使った、素肌風メイク（すっぴん風メイク）のご紹介です。
厚塗りしないから崩れにくい！ 薄づき美容液ファンデの上に少量のパウダーを乗せて仕上げるので、シワや毛穴も目立ちにくいです。 厚化粧したくないお若い女性だけでなく、加齢肌にもおすすめのメイク法だと思います♪
素肌風メイクは、スポンジ使いとブラシ使いがポイントです。
すっぴん風メイクに仕上げるコツは、ファンデーションをつけすぎない・塗りすぎないということですね。 特にパウダーは厚塗り注意です。 どうしても薄く塗るだけでは心配な場合は、美容液ファンデはしっかり塗って、少し乾かしてからパウダーを少量つけるようにしてみてください。
以下のようにすると、厚化粧になりにくいのでオススメですよ~
美容液ファンデ（リキッドファンデ）にスポンジ使い
美容液ファンデは、適量を手の甲に取ってから、指先でトントンと肌に乗せます。 シミやそばかすが気になるところからどうぞ。
ファンデーションをのばすのには、指先でなくスポンジを使います。 この時、肌をこすらないようにしてください。 抑えるようにしてのばすと良いと思います。
マキアレイベル・薬用クリアエステヴェールは、とてもノビが良く・薄づきするので、ついついたくさん塗りたくなっちゃいますけど「ちょっと足りないかな？」くらいの方が、素肌っぽくナチュラルに仕上がります。
UV効果や美容液効果を考えたら、しっかりたっぷり塗るのが良いのかもしれないですが、メイクオフする際の肌負担を考えて、ワタシは「薄塗り推奨」です。
カバー力は結構あるので、薄めのシミなら薄塗りでも気にならないくらいに隠せると思います。
ルーセントパウダー（固形おしろい）をブラシ使い
マキアレイベル・薬用クリアエステヴェールを塗ったら、フィニッシュパウダーの薬用プレストパウダーをブラシで塗ります。
マキアレイベル・透明感ベースメイクセットには、専用のパフが付いているんですけど、スッピン風メイクの場合はパフじゃなくて、ブラシ使いする方が向いています。
ブラシの先にパウダーを取り、まずはお肌にふんわり乗せて。 あまり圧をかけすぎないように気を付けながら、くるくると磨くように全体につけてください。
肌が乾燥していれば乾燥しているほど、なんだか粉っぽく仕上がってしまいますので、その際は薬用クリアエステヴェールの方を多めに塗って、パウダーはほんの少しに。 バランスを見て調整してみてくださいね。
ブラシは、ルーセントパウダー用でもミネラルファンデ用（コロンと短いタイプ）でもお好きな方で。 サラっとふんわり乗せるのであればルーセント用がオススメですし、しっかり磨いてツヤ感を出すなら、太めのコロンとしたブラシの方が使いやすいと思います。
ＪＩＭＯＳ マキアレイベルのご紹介
ＪＩＭＯＳ・マキアレイベルは、最新サイエンスで細胞レベルの肌力を追求しているコスメブランドです。
ワタシが大好きな「coyri」ブランドの会社さんでもあるんですよ。 
日本の自然素材の力を活かしたコスメが「coyri」ブランドで、最先端の技術と成分を取り入れているのが「マキアレイベル」ブランドです。 つまりＪＩＭＯＳさんは、自然派コスメとサイエンスコスメという両方の技術とノウハウをお持ちでいらっしゃる会社さんということですね。
なんとなくマキアレイベルというと、神ファンデとも呼ばれている「美容液ファンデ・薬用クリアエステヴェール」や、透明感ベースメイクセットとして合わせて使う「薬用プレストパウダー」のイメージが強いですけど。
実は、スキンケアからメイクアップアイテム・ヘアケア商品まで、いろいろ揃っているんですよ。
そんなマキアレイベルの中で、薬用クリアエステヴェールは人気ナンバーワンを誇るアイテムです。 このリキッドファンデが「神ファンデ」と呼ばれる所以は、メイクすればするほど透明感のある素肌に近づくからなのだそうです。
すでに「使ったことがある！」とおっしゃる方も多いかと思いますが。 4/30まで送料無料、最大半額以下で購入できるお得なキャンペーンを実施中ですので、この機会にぜひ試してみてください♪
※透明感ベースメイクセットは、JIMOSさんからレビュー用にいただきました。
■薬用クリアエステヴェールだけでも購入可能ですが、透明感ベースメイクセットの方がお得感は強いです。 素肌風メイクに仕上げるなら、薄くパウダーを塗る方が良い感じになると思います。
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