すっごく勘違いされやすいみたいですが~
【ナールスピュア】は、プレ・導入剤ではないんですよ~♪
年齢肌のお悩みに、サプリメントのように働く「ナールスピュア」は、
美容系ブロガーさんの間でも愛用者の多い、ワタシもお気に入りのローションです!
「ナールスピュア」の商品クチコミ等で、よく「プレ化粧水・導入剤」と書かれているのを拝見して、
『ナールスピュアって、導入剤とは違うんじゃなかったかなぁ~?』と、ずっと気になっていたんですケド。
先日ブロガーズイベント「お洒落ママ会pure」に参加させていただいた際に、
販売元の株式会社ディープインパクトの社長さまにお尋ねする機会がありましたので。
「ナールスピュアって、導入剤カテなんでしたっけー?!」
・・・と伺ってみました。
答えはNOですぅ~
ナールスピュアは、「ナールスゲン」というすっごいエイジングケア成分を、
お肌へ届けるための今までにはない「新カテゴリー(素肌サプリメント)」のローションなのです。
「カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル」
これがナールスゲンの国内成分表示名称ですが。
ナールスゲンとは、アミノ酸誘導体の一種で、コラーゲン・HSP47・エラスチンを作り出す
サポートをしてくれる成分です。
ベッドのマットレスに例えて言うなら・・・
・具合の良いスプリング=エラスチン。
・クッションがヨレないようにサポートするもの=HSP47
・・・という感じでしょうか?
そのマットレスを作る工場が「肌の線維芽細胞」とイメージしてみてくださいね。
工場も老朽化してくるとだんだん効率が悪くなってくるので、良質なマットレスがたくさんできなくなる。
ナールスゲンは、そんな工場(線維芽細胞)に働きかけて、産生を高める手伝いをしてくれるわけです。
そんなナールスゲンの産生データを表したグラフがこちら↓
■コラーゲンを増やす!
エラスチンを増やす!
HSP47を増やす!
でもって、肌の大事なタンパク質を増やすだけではないんです♪
ナールスゲンをかけた細胞は、紫外線を当てて細胞が死にくい・・・という実験結果も出ているとのこと。
そう。大学発・産学連携で誕生したナールスゲンは、科学的なエビデンスを持つ成分なんですよ~♪
簡単にいえば、肌を内側から健やかにしてくれる成分ですね。
その成分=ナールスゲンを、肌に届けるためのローションが「ナールスピュア」です!!
プレ化粧水とか、導入用ローションとかって、後から使うコスメの成分を浸透しやすいように
「道を作ってくれる」アイテムですので。
ナールスピュアとは、そもそもの目的が違う訳ですね~
じゃあ、ナールスピュアをより肌に浸透させるために、導入剤は必要なのか?って話ですけど。
ナールスゲンの分子量は、331.26と非常に小さく(低分子コラーゲンが500~3000)水溶性なので、
洗顔後、1番最初に使うのが良いそうですよ。
「使ってみると、くせが無くって肌なじみも良い。その後使うアイテムも使いやすい」・・・とは、
お洒落ママ会でパネルを持つお手伝いをされていた『すずめ』さんの弁♪
ナールスピュアのポイントは、継続して使ってみるということですね!!
1~2ヶ月かけて、ゆっくり実感するスキンケアなのです~
・・・ということで。
次の記事では、姉妹品のナールスゲン配合クリーム「ナールスユニバ」をご紹介させていただきます♪
⇒【ナールスユニバ】紫外線のアフターケアにも♪ビタミンA・C・Eも配合されています~
■ナールスピュアをもっと詳しく・・・
⇒エイジングケアの本気習慣【ナールスピュア】
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