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スターオブザカラー「シェーディング&フェイスカラー(チーク)」上手な塗り方(動画あり)その③

スターオブザカラ-その3
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スターオブザカラーのスタッフさんに「上手なクリームファンデーションの塗り方」を教えていただきました。その3は「シェーディング&フェイスカラー(チーク)」の入れ方です!!

スターオブザカラ-

 

★本記事はこちらの記事の続編です。ぜひベース&ハイライトファンデーションの塗り方も御覧ください!
  ⇒スターオブザカラー「クリームファンデーション」の上手な塗り方(動画あり):その1
  ⇒スターオブザカラー「ハイライトファンデーション」上手な塗り方(動画あり)その②

 

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スターオブザカラー「クリームファンデーション」正しい使い方・その3「シェーディング&フェイスカラー(チーク)」

「シェーディング&フェイスカラー(チーク)」ファンデーションの色選び

シェーディングは、ベースファンデーションのダークカラーを使います♪ ワタシは、ブラウン20番を塗っていただきました。

スターオブザカラ-その3

 

  ★チークの色味は5色展開です。

  • オレンジ色の入ったピンク(お顔の色に合わせやすい)
  • 青みの強いピンク(かわいらしい)
  • 赤味の強いブラッシャー(はっきりさせたい方)
  • ペールトーン
  • オレンジ色

 

一番使いやすいお色で・・・とお願いして、ローズピンクを使っていただきました。

チーク(フェイスカラー)も、ファンデーションと同じ成分だそうです。塗る際は、スポンジを使用します。

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スターオブザカラー「シェーディング&フェイスカラー(チーク)」上手な塗り方を動画でどうぞ

 

動画は面倒・・・な方向けの画像とテキスト

シェーディング
シェーディング

 

前からみて、顎の骨の凹んでる部分(口角の下くらい)ですが、ここまで シェーディングを入れてしまうと、げっそり見えすぎてしまいます。 ですので、ここまでかからないように、入れていきます。(耳の付け根のもみあげのあたりから、顎の輪郭にそって)ぼかすことを考えて、少し上めに入れていただいても良いです。  よりシャープに見せたい方は、頬骨の下の凹んでいる部分に、入れていきます。
シャーディングの量はお好みになります。 もっとたくさん入れたい場合は、お顔の周り全体に入れても大丈夫です。  逆に、ふっくら見せたい場合は、ハイライトを入れていただいても良いです。  こけてしまっているというようなお悩みがある場合です。
 本来は入れないでいただいて、ファンデーションだけ‥とするほうが自然ですので、すごく凹んでしまっているとか、そういったお悩みがある場合です。

ノーズシャドー
ノーズシャドー
 

筆に残ったごく少量で、ノーズシャドーを入れていきます。 (量が多い時には、ティッシュオフしてください。) ハイライトとノーズシャドーの両方を入れますので、高さがだいぶ出てくると思います。 ベースとして塗ることで、パウダーよりもしっかりと付き、モチが良いです。

シェーディングをぼかします。
シェーディングぼかし
 

エラのシェーディングをスポンジで、下に向かってのばしていきます。 首と顎の境のラインに沿うようなイメージでのばします。
 首の影に合わせて塗るようなイメージで、しっかりとのせていただくと(首との)境目がわかりずらくなりますので、そこだけスゴク黒く見えてしまうとか、すごく明るく見えてしまうということがなくなります。 顔の輪郭までシェーディングをのばして、あご骨の下(首の境)は白い・・・ということがないように、気をつけてください。 自然に・・・とぼかしていくとなじんできます。
 シェーディングのカラーもベースと同じファンデーションですので(重ねていって)どんどんカバーされていきますので、最初はあまり
 塗り過ぎないように、オススメしています。 シェーディングは、お顔の輪郭をよりシャープに見せたい方にオススメです。 ですので、そんなに気にされていない方は、ベースファンデーションとハイライトだけで、十分な仕上がりになります。

チークを入れます。
チーク
 

 まず、笑った時に高くなる頬の位置にのせていきます。 そして、頬骨にそってラインを描くように、横へ足していきます。 後からぼかしていきますので、最初に広く入れてしまうと、ぼかしきれなくなってしまいますので、横に少し長く入れるようなイメージです。
 チークの入れ方はいろいろありますが、今回はハリウッド流で、横から横顔をみた時に、頬(の高い位置に横に)お色味を入れることによって、小顔効果があるように入れます。

チークをぼかします。
チークぼかす
 

 次に、何も付いていないスポンジを使ってぼかしていきます。 力を入れずに、境目をこの字を描くようにぼかしてください。
 中心を触ってしまうと取れてしまうので、境目に自然になじむようにふんわりとぼかします。 すごくノビが良いファンデーションなので、例えば入れすぎてしまった時に、何もついてない面で触っていただくと取れます。

 

続いては、パウダーを使って余分な油分を取り、ファンデーションのモチを良くするとともに、見た目もふんわりベールをかけたような自然な肌感にしていきます。
パウダーの後は、ブラシで仕上げていきますよーーー!!

ぜひ、続きも見てやってくださいねー!!

 

 

スターオブザカラー480-200

 

コメント

  1. […] 先日の続きです、記事のモデルはきりまるさんにお願いしております。 […]

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