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坂巻哲也氏プロデュースのフルウィッグで、ベルメゾン・スタッフさんが変身♪

坂巻哲也氏プロデュースのフルウィッグ
記事内に広告が含まれています。

 
ベルメゾンネットさんの「2014.春夏の商品説明会」の会場で、
カリスマ美容師・坂巻哲也氏とベルメゾンさんとのコラボ商品
ヘアコサージュ フルウィッグ(坂巻哲也プロデュース)」を
見せていただきましたーーー!!


坂巻ウイッグ
 

ヘアスタイルのタイプは違えど、実はワタシも「坂巻ウィッグ」の愛用者でございまして♪
kirimarunaomi 
ブログのアイコンとしている↑こちらのお写真。。。
実は「坂巻哲也氏プロデュースのフルウィッグ」着用中のお写真なのでございます~!!
(カツラも着物も気に入っているので、メッチャ使いまわしている写真デス。笑)

坂巻哲也氏のフルウィッグ・ヘアコサージュは、某TVショッピングさんや楽天市場さん等でも
お取り扱いをされていらっしゃいますが。

本記事ご紹介のヘアコサージュは「坂巻哲也氏とベルメゾンさんとのコラボウイッグ」
ということですので~
この3タイプは『ここでしか買えないオリジナルウイッグ』・・・ということですよね?!
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いいなぁ♪ そういうレア感、好きだなぁ~ めっちゃ惹かれるぅ~!!と、
思わず食いついてしまったワタシなのです☆

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ベルメゾンネットのスタッフさんに変身していただきました♪

やっぱ、ウイッグってヤツは「かぶったトコロがみたいよね!!」・・・ということで。
スタッフさんにおねだりしまして、装着?してみていただきました♪

快く引き受けてくださったのは、ショートカットがお似合いの
こちら↓のスタッフさまでございますぅ。
ベルメゾンスタッフ様
 

まずは「ビフォー」、前から・横から・後ろから・・・デスヨ!
ウイッグ ビフォー
 

そして↓こちらが「装着中」のお写真です。
ウイッグ 装着中
 

本当は付属のヘアネットを使いまして、自毛をまるっと押さえ込んでから
ウイッグをかぶりますので・・・
髪の毛がそのままの状態では、ちょっと着けにくいですね~

頭の天辺からウイッグを乗せたのでは「あれ???」という感じになってしまいますぅ。
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ヘアネット
 

【参考】ヘアネット・イメージ画像~↓
ヘアネット きりまる
 

 

また、フルウィッグを上手く&キレイに着けるには、かぶり方にも
ちょっとしたコツがございまして「前からつけて、後ろで留めて、横を下げる!!」
そうすると、意外とスポっとキレイに頭が収まりマス☆

フルウイッグのかぶり方

まず、坂巻氏のウイッグには「額の上の部分」に、パチンと留める金具が付いていますので♪
この金具のコーム状になった部分を、前髪の生え際から差し込むように引っ掛けて、
前からグググ・・・と頭を入れて、後頭部をウイッグの中に仕舞いこむようにしてかぶってください~
前髪金具
 
その際、後頭部下(襟足部分)にもコームがありますので、
下の方(首の方)からヘアネットに向けて差し込むようにして、髪にコームを入れてください。
襟足コーム
 

ウィッグのサイズは、アジャスターで多少の調節が可能ですので、
頭の大きさや髪の毛の量(長さ)で調節をしてくださいねー!!

おでこの上&首の付け根にウイッグを固定したら、後はウイッグの両サイドをぐっと持って、
もみあげの方にしっかりと引き下げます。

これで、自然なウイッグスタイルの完成です!!
ウイッグの付け方は、わかりやすいマニュアルが同梱されていますのでご安心ください。

・・・ということで、ベルメゾンネットのスタッフさまにも、
「前をとめて、後頭部を入れて襟足にコームをひっかけ、サイドを引いておろす」・・・と、
ウイッグをかぶってみていただきました♪

ハイ、こちらがアフターで~す☆
ウィッグ アフター
 
ねー?!めっちゃ、かわいいでしょー?!

右横から、左横から、後ろから・・・もどうぞ♪
前から後ろから
 
かぶっていただいたのは「やわらかミディ」であったと思います。
カツラだなんて、わからないでしょ?!
とーーーっても自然な感じで、本当によくお似合いでしたーーー!!

今回は、こんな↓小さな鏡をちらっとのぞいて見ただけで、
チャチャ・・・とかぶっていただきましたので。。。
かがみ
 
ちゃんとヘアネットを使用して、もっと丁寧につけていただけましたら、
更に自然な感じで、上手く装着していただけるかと思います♪

ボーイッシュなショートヘアもステキですけど。
ちょっと雰囲気を変えたい時やお洋服に合わせてイメチェンしたいときなど・・・
「やわらかミディ」で変身☆おすすめでーす!!

フルウイッグの気になるところをお見せします!!

「フルウイッグって、風が吹いて前髪が上がったりしたらどうなるの?」・・・など、
気になる方もいらっしゃるかと思いますので、そのあたりをワタシの「坂巻ウイッグ」で、
お見せしたいと思いま~す♪

まずは前髪。 ズルっと上げると↓こんなカンジデス。
前髪を上げる
 

ちなみにワタクシ、↓この写真よりちょっとだけ短いかな・・・くらいの長さの髪の毛を、
カツラの中に収めておりますので。。。
髪の長さ
 
ちょっとカツラが浮きぎみでして・・・
本当は、もう少しおでこ寄りに金具(パッチン留めコーム)がくるかと思います。

でもって、襟足。
襟足
 
普通、人前でこんな風にガインと髪を上げることはないと思いますし、
ウイッグが勝手にめくり上がることは、まずありませんので、念のため。

ちなみにそのままの状態の襟足部分は↓こんな感じです。
襟足 自毛 
 
ちょっと自毛(しかも白髪)がはみ出して見えるのは、ワタシの不徳の致すところではございますが(笑)
ワタシのウイッグはショートボブだから・・・というのもございますし、
よほど近づいて見なければわからないと思いますので、これは気にしていただかなくても大丈夫かと。

しつこいようですが、ワタシのカツラは、髪のせいで、ちょっと浮いていますので、
サイドの髪を持ち上げると↓こんな感じになっちゃっていますが・・・
サイド
 
もうちょっと自毛が短い・少ない状態で装着できれば、サイドは
もう少ししっかりと収めることが可能です。

あえて言えば、ワタシはおでこにつむじがあるので、
ここがちょっと不自然な感じに見えるような気がしています。
つむじ
 
とは言え、よほどの強風でもなければ、こんなところは見えませんので。
お気になさらずとも大丈夫です♪

そういえば・・・
昨年の3月あたりに「春一番」だったのか? ものすごい風のある日にウイッグで出かけてしまい、
トイレの鏡で自分の頭を見て、ギョっとしたことがあります(笑)

たしか↓こんな風に、髪がグチャグチャになってしまって、
ウイッグの分け目が不自然になって見えたから・・・だったと記憶しています。
前髪
 
ですが、そう思ったのはワタシだけで、一緒にいた実家の母は何も言ってはいませんでした。

その日は次男の高校の合唱祭で、ホールでワタシを見つけた息子の同級生(女の子)が、
「お母さん、今日はいつもと雰囲気が違っていたよー」と言われたと、後で息子が話していました。

そりゃあ、カツラだったからね・・・と思いましたが、彼女は「ワタシがウイッグでいたこと」は、
全く気づいていなかったようです。

なんとなく不自然?・・・変?・・・と違和感を感じるのは、案外自分だけなのかもしれないですね!!

坂巻ウイッグの良い所・困るところ♪

坂巻哲也氏プロデュースのフルウィッグは、人毛と人工毛(合成繊維)の混合毛ですが、
自然なツヤがあり、シャンプーなどで自分でお手入れできるというところも気にいっています。
混合毛と地肌

 
人工地肌(Vスキン)も、パッと見ならカツラとわからないくらいであると思います。

しいて困ることをあげるとしたら。。。

  • 夏はムレて、自分の地肌が痒くなってくることがあること。
  • 頭をかいても、カツラの上からなので、イマイチかいた気がしないこと。
  • スイミングキャップをかぶったような圧迫感があるので、
           長時間かぶっていると、ズバっと外してワーーーーーーーっと頭を振りたい衝動に駆られること


ウイッグをかぶっている際の「かぶっています感」・・・これっはもう“慣れる”しかないですね。
頻繁に使用をしていると、あまり気にならなくなってきて、長時間の使用も苦ではなくなります。

逆に、しばらく使用しないでいてたまに使うと、外出中に「外してワーーーー」とやりたくなります(笑)

ウイッグを購入して初めのうちは、ドキドキしながらお出かけをしたものですが。

頻繁に会っている友人でさえ「あれ?髪の毛切ったの?」とか「着物だから?いつも感じが違うね」
などと言ってくれちゃったりしますので。。。
皆さん、わりと「かぶりもの」をしていることには、お気づきにならないようで♪

単にイメチェンを図りたい・・・という時だけでなく、白髪隠しや髪型がイマイチ決まらない時など、
フルウイッグって結構便利に使えます!
ビフォーアフター
 
今回、ベルメゾンネットのスタッフさんが、とてもステキに変身なさったのを見て、
ワタシも「手持ちのものとは違うヘアデザインのウイッグ」が、欲しくなってしまいました~

フルウイッグ・・・試してみたいけど、なんだか不安・・・という方も多いかと思いますが、
坂巻ウイッグは、高価すぎず・安すぎず。年齢を問わず、扱いもカンタン!!という点で、
初心者さんにもオススメできるウィッグであると思います。

1度使うと返品できない・・・という点はネックですが、ぜひ1度冒険してみてくださいませー!!

ベルメゾンネットさんで詳細を御覧ください♪

ヘアコサージュ フルウィッグ(坂巻哲也プロデュース)

 
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※ベルメゾンネット 2014春夏のおすすめご紹介 まとめ

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