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【オーブス・プリスティーンプラス】水で潤うヘアミスト「カミミストローズ」~髪まとまる・ダメージ回避・くせ毛直し等に♪

カミミストローズ
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髪に水を補うオーブス・カミミストローズ は、「髪を水で満たす。 髪に水を重ねる新感覚の毛髪ケア」です。

■洗い流さないトリートメント:カミミストローズ(250ml&50ml)

裂毛・切毛・枝毛、髪のボリュームやコシ・ハリに悩む方におすすめ 」という洗い流さないタイプのヘアミストで、「乾燥髪に足りないのは、油分ではなく潤わせてくれる水!」がコンセプト。



くせ毛直し髪のボリュームダウン(アップにも)など、その場凌ぎのヘアケアとしてもお役立ちしてくれますが。  髪のうるおいを高めることで、ツヤのある扱いやすい髪へと変えてくれる優秀なケアミストです! 2ヵ月使ってみた「カミミストローズ」の感想をご紹介します♪

カミミストローズ

※概略はInstagramで♪ 詳しい口コミは本ページでご覧ください~

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【カミミストローズ 1か月半使用の感想】髪にツヤ!まとまりやすくなって、アホ毛が減った♪

オーブス株式会社さんのカミミストローズは、イークリックさんのレビュー募集に当選してレビュー用に頂戴しました。

応募したのは↓「 高密度安定純水 で補水して髪が潤う。サラサラの使用感。」という商品説明に惹かれたから。

従来の洗い流さないトリートメントは、水では潤わない事が前提の為、殆どがオイル剤型で油分の違いや香りの違いだけ。カミミストはきめ細かな水(高密度安定純水)が補水して潤うので、余分な油分や保湿剤は不要。だから、べたつかずサラサラでご使用頂けます。

オーブス株式会社


数回使ってみて「これは、いいかも!」と思ったので、シャンプーを自己買いし「トリートメントシャンプー+カミミスト」の2アイテムを使用しました。(シャンプーは7/15から使用)

カミミスト、シャンプーとトリートメント
カミミストシリーズは、「髪の保湿力を高める 」ためのヘアケア商品です。


まずは、約1か月半(2021.07.10~09.04)での髪の変化をご覧ください♪

トリートメントシャンプーのご紹介は、別途記事を掲載いたしますねー
これから書きます。待っててねー

【ビフォーアフター】見た目の変化。 

※写真はクリックで大きく見れます。

カミミストローズ使用開始前(7/10)に撮った写真と、約1か月後(8/31と9/5)の写真です。 どちらもほぼ寝起きの頭をそのまま撮った感じです。

もともとひどい縮毛ですし。 白髪染めのダメージからか?髪質はバサバサ。 濡れると天パー特有のウエーブが出るのですが、乾くとモフモフに広がります。  ドラマ「かのキレ」の残念イメージのくせ毛を、10倍以上残念にしたような髪質です。

⇒今現在は、以前と比べて髪にツヤ・ウエーブが出てきた気がしています。 ブラシで梳かすと相変わらず広がりますが、カミミストローズをスプレーすると、イイ感じにボリュームダウンしますので、まとめ髪がしやすいです。 表面のアホ毛も、だいぶ少なくなってきました。

髪を縛ると分かりやすいかも? 9/4の写真は「カミミスト⇒ドライヤーでブロー後」です。 7/10の使用前&後の写真から、ミストをつけるだけでも、だいぶ髪が落ち着くのがお分かりいただけるかと思いますが。

8/31はカミミストを付ける前&後の写真です。(撮影部位を左右間違えていて恐縮です)
9/4は、カミミスト使用後にドライヤーでブローをしています。

見た目にツヤが出たということのほか、ゴワゴワだった髪の手触りが、だいぶ柔らかくなってきて、髪が扱いやすくなったと感じています。

通常、レビューモニター記事の締め切りって、長くても1か月くらいなのですが。 今回オーブスさんは「しっかりと良さを実感して頂きたい」と、約2か月もの猶予をくださいました。

それだけ商品に自信があるってことなんだろうな~♪と思いました。

実際に使ってみて、納得です。 
正直はじめは、どう使ったら良いのか?よくわからなくて。 

最初は驚くほどたっぷり使ってください

はて?さて? 多め多めで使ってはいるつもりだけど、この使い方でいいのかしら? 



「ミストをスプレーすれば、確かに髪は落ち着いてしっとりする気はします。 でも髪質改善を狙うとしたら、どのくらいで実感できるものなのかしらー?」と、使用量などを迷いながら使用していた感じです。

それが、1か月半たったくらいで「おや♪」と思いました。 朝、寝起きの髪に、イイ感じにウエーブ(天パ)が出ていることに気づいたのです。

その後、どんどん髪の手触りがやわらかくなってきて、さらに髪が扱いやすくなってきました!

毛髪に保水力がでてきますと使用量を少なくしても、しっとりと潤う様になります。

ワタシの髪は、傷んで乾燥した状態ではチリチリ・モフモフの縮毛ですが、水を含むとゆるっとパーマをかけたようなウエーブが出ます。 カミミストをシュシュッとすると、すぐにキレイなカールが出るんです。 

それがミストをスプレーしなくても、朝ウェーブが出るようになってきたのですから、嬉しいですね。 これって、髪に保水力がついてきたということですよね?!

ワタシの使い方が正しいかどうか?は、わかりませんケド。 ワタシなりの「カミミストローズ」の使い方と、カミミストの商品特長を以下で詳しくご紹介いたします。

リピ決定のとても良い商品です。 長くなりますが、最後までどうぞお付き合いくださいませー

オーブス株式会社さんとプリスティーン& Pristine+ (プリスティーンプラス)

【Pristine+シリーズ】 のカミミストについて書く前に。 

まずはプリスティーンブランドや、オーブス株式会社について調べてみたので、簡単にご紹介させていただきますね。

オーブス株式会社さん

「プリスティーンシリーズ」 と 「木肌の水」

オーブス「プリスティーンシリーズ」は、水と油が完全溶解する独自のきめ細かな水=「OrBS高密安定純水」を利用した、 「目的別ケアができる」ウォータータイプの商品です。 OrBS独自の水抽出法により、 微量ミネラルが独自配合されています。

『木肌の水』の研究から始まったという「プリスティーン」ブランドは、一級建築士という開発者さんが、「法隆寺」のヒノキの木肌のきめ細やかさに惹かれたことがきっかけであるそうです。

どうして世界最古の木造建築である法隆寺が、1300年たっても朽ちないのか? なぜ、約53%もの木材が現存しているのだろう? 木材の水が「腐る・カビる・朽ちる」を起こすはずなのに。

その理由が木肌のキメの細やかさにあることに気づき、さらには「キメの細やかさは、木肌に含まれる水の異なりによるものである」ことを突き止めたとのこと。

きめ細やかな水を含むものは、外気や室内の温度や湿度、乾燥に関係なく、 水が蒸発せず、しっとりと潤いを保つことができ、老い朽ちることがない。

そうして自然界の水の特性の研究から、水として不安定な「純水」の水密度を上げ安定させることに成功され、機能性を持つ水製品「プリスティーン」が誕生しました。

防腐剤・界面活性剤・アルコール等の合成化学剤は、一切不使用。 肌に本来不必要な成分は、可能な限り排除するというスタンスなので、敏感肌や肌トラブルでお困りの方にもお使いいただけそうです。

高密度安定純水と微量ミネラルで、潤いを実感できるシリーズです。

オーブス株式会社さんについて

平成2年「株式会社オーブス都市空間研究所 一級建築士事務所」として設立され、平成6年5月にオーブス株式会社として「プリスティーン・ボディウォーター」を発売開始♪

その後、阪神大震災もきっかけとなり、白馬村へ本社ごと移転されたと伺いました。

なぜ白馬なのか? それは最高の水を探し求めた結果だそうです。

OrBSさんは、目的別に産業用原材料水の開発を行っておられるということで。

安定した「OrBS高密度安定純水」を利用するOrBS独自の水抽出法により、自然界の植物類より天然ミネラル・ビタミン構造物を抽出した100種類以上の成分を配合処方。 悩みに合わせた製品開発が可能という技術をお持ちです。

白馬の良質な天然水を活用して、体の保水力を上げるアスリートご用達の飲料水や、おいしく飲める「プレミアムな飲料水」もお取り扱いもあるんですよ!

【Pristine+シリーズ】

【Pristine+シリーズ】 は、保存料・安定剤などの化学合成剤を使うことなく、植物の天然成分を抽出し、 「プリスティーン」 に美容成分として配合したシリーズです。(防腐剤・界面活性剤・アルコール等の合成化学剤を使用していない点もプリスティーンと同じ。)

「OrBS高密度安定純水」を製品原水として使用することで、水と製品に使われる精油を化学物質一切不使用で融和させ安定させることに成功しました。そのため、敏感な方でも使用できる「本物の天然成分100%」のものづくりが可能になっています。


トリートメントシャンプー、トリートメントヘアミルク、カミミスト、クレンジングウォーターなどのアイテムがあります。 ※当ページでご紹介の「カミミストローズ」も Pristine+シリーズ の商品です。

髪を潤すことは肌を潤す以上に難しいこと。なぜならば、髪は自己修復能力を持たないからです。

一般的なヘアケアアイテムは、オイルで潤いを演出しますが、“髪になじむ水”があれば美容有効成分は少量で効果的!ということで。 OrBSさんは「髪に水を補うヘアケア」を推奨しています。

カミミストローズについて

カミミストローズは、99.95%の水と、0.05%の精油・微量のミネラルのみで作られたアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)です。

99.95%が水ってすごいですよね。 でも、前述したように「ただの水ではない」のです。 水と油が完全溶解する独自のきめ細かな水(OrBS高密安定純水)を使用しています。

カミミストローズ:原材料・成分

、アルガニアスピノサ核油、ダマスクバラエキス、セラニウム油、カンラン葉エキス、ユーカリプツスラジアタ葉/茎油、グレープフルーツ果皮油、パルマローザ油、甘草エキス、ドクダミエキス、シソエキス、スイカズラエキス、オランダカラシエキス、トウキエキス、ヘチマエキス、ヨクイニンエキス、ユズエキス、コメヌカエキス

カミミストローズ特長

カミミストローズの特長

  • 「毛髪を水で満たす」
    『しっかり密度の水の潤い化粧水:肌水密度®の水』をベースとすることで、微量な美容有効成分で、毛髪は艶やかに整い潤うことができます。
  • 「しっとりツヤ髪へ」
    保湿力、ダメージ修復効果のあるアルガンオイル精油と6つの精油を配合。
  • 「心を癒やし、明るく高揚させてくれるローズの香」最高クラスの「ダマスクローズ」の香りを採用。
     “香り”のアーティスト和泉 侃(いずみかん)さんのブランド「IZUMI KAN」とコラボレーションした香。 ローズベースに、ゼラニウムやパルマローザを重ねて上品さを引き出し、グレープフルーツで優しさを、ユーカリで透き通るような軽さをつけているそう。 薔薇が苦手という方にも使いやすいユニセックスな香。
和泉 侃ブランド「IZUMI KAN」コラボレーション
>>カミミストローズのリーフレットより
  • 「誰でも安心安全に使えるヘアケアアイテム」
    合成化学剤フリー(合成香料、鉱物油、界面活性剤、紫外線吸収剤、アルコール、シリコン、防腐剤、旧指定成分無添加)

カミミストローズの使い方(基本)

感じている髪悩みによって、いろいろな使い方があると思いますが。 
まずは、オーブスさんおすすめの使い方です。

  • 朝のケア・・・髪を湿らせる程度噴霧しドライヤーで乾かします。
    朝の寝ぐせ直しや、お出かけ前に。
  • 夜のケア・・・入浴後のタオルドライの後に全体へ噴霧しドライヤーで乾かします。
    洗髪後、軽くタオルドライし毛髪にたっぷりとスプレーします。 
    >>ドライヤーの熱などによる毛髪のダメージを防ぎます。
  • 日中ケア・・・全体へ軽く噴霧手グシで整えます。
    乾燥の気になるときや、紫外線ケアに。
    >>静電気などの発生を防ぎ、強い太陽光からも髪を守ります。

※使い始め当初、ドライヘアの方は特にたっぷりと使ってください。 使うほどに髪の保水力が整うので、少ない量でもしっとりと潤うようになります。

カミミストローズ の使い方。ワタシの場合。

だいぶ思考錯誤しましたが。 現在ワタシの「カミミストローズの使い方」はこんな感じです。

夜:トリートメントシャンプー後

プリスティーン+トリートメントシャンプー使用後、タオルドライ。 カミミストローズを左右各5~6スプレーくらいしてから、手で髪に馴染ませて、温風⇒冷風の順でドライヤーで乾かしています。

「ドライヘアの方は特にたっぷりとご使用ください」とのことですが、どのくらい使えばいいのか?よくわからず。 そもそも髪が濡れているので、たっぷりスプレーするとなんだかビショビショになってしまうのです。 

でも、スプレー後にタオルで頭を拭いてしまうと、なんだか勿体ない気がしちゃうので、大量にスプレーできず。



また、従来の習慣としてシャンプー 後は椿油を使うというのがあったので。 一時、夜のケアは「トリートメントシャンプー⇒少量の椿油」となってしまいました。

1か月半くらい経って「プリスティーン+、やっぱりいいかも♪」と実感したので、ここ最近は 「トリートメントシャンプー⇒カミミストローズ⇒少量の椿油」の使用となっています。

カミミストローズ は、左右各3~4プッシュくらいです。 その後オイルも使いますが、以前よりも使用量が減りました。 その分、翌朝の重さがなくなり、やわらかな手触りととイイ感じのウエーブが出てきているように感じています。

朝:乾いた髪にカミミスト

普段は洗顔後、寝起きの髪に左右各6~7スプレー。 手ぐしで髪を整えてまとめ髪に。 仕上がりがイマイチだなーと思った時には、更に数回スプレーして仕上げます。

外出前には、カミミストをスプレー後、ドライヤーでブローをします。

どのみち髪はアップにしますが。 着物を着る日など、きっちりまとめたい時は、ブロー後にオイル+カミミストを追い付けします。

カミミスト使用から2か月近く経って、だいぶ髪が落ち着いてはきていますが、いかんせん多毛なので、どうしても髪をまとめることにはなります。



当初は「左右各10スプレーしても全然足りない。 どうせアップにしちゃうんだから、表面だけスプレーしとけばいいかなぁ~」みたいな感じで、ついついケチケチと使っていました。

今にして思えば「もっとたくさん使っていたら、今現在、もっとツヤツヤになってたかしら?」と残念無念です(苦笑)

とりあえずシャンプーと合わせてリピ買いしたいと思っています。(もう無くなってしまいますので) 
もうケチしなくても、前ほど大量使用の必要はなくなってきたようですしね。 朝晩2回の使用を続けてみたいです。

カミミストローズまとめ


スキンケアでも、よく言われていることですが。
『乾燥した土で枯れかけた観葉植物には、まず水を与える。 土が潤っていないと、栄養は入らない。』

これ「乾燥髪」にも同じことが言えるんですね~ オーブスさん曰く「乾燥した毛髪に栄養成分は負担になる」とのことです。

水だから潤う
水だから浸透できる
“髪になじむ水”があれば、美容有効成分は少量でも効果的。


ワタシがこれまで「椿オイル」に頼っていました。 多少ギトギトとベタつきますし、重たくなるし。 でもオイルをつけないと、どうしようもなくバサバサしてしまうので、油でツヤを出すしかなかったのです。(ヘアクリームでは物足りなかった)

ところが、髪に必要だったのは、潤わせてくれる“” だったんですねー
もちろん、普通の水では乾く時に髪の水分までも奪ってしまうので、保湿にはなりません。 むしろ乾燥しちゃいます。

オーブスさんの「粒子が細かく、密度の濃い水」だからこそ、“補水”ができる!

今回、カミミストローズのご紹介記事を書くにあたって、いくつかのコスメサイトで「購入者レビュー」を見てみました。

購入者さん達の評価は良いです。 リピしたい!という声もすごく多いと思いました。

そんな中で目に付いたのが「スプレーボトルがしっかりしていて、捨てるには勿体ないので、詰め替え用が欲しい」という声でした。

ワタシも「詰め替え用、あったらいいなー」と思いましたが、よくよく考えると無理なんですよね? その理由は以下の通り。

専用のクリーンルームで、従来化粧品の中身にも使用しない「1ℓ=ガソリンと同程度の値段がすると言われる『純水』」を用いて容器・ノズルを洗浄。 その後に充填するため、防腐剤、界面活性剤(乳化剤)等の合成化学剤不使用で製造している。


オーブスさんの商品達は、合成化学剤を一切使用していないというのが大きな魅力の一つです。 高価な純水を使用して容器を洗浄しているからこそ、防腐剤いらずで製品化が可能とのことですからね。 自分で詰め替えしちゃったら、防腐剤入れないとヤバいよね?


また、カミミストには無香タイプもあります。 香りが無いと「単なる水じゃん?」と思う方もいらっしゃるようですが。 水は水でも「単なる」ではなく「すごい水」です! そこんとこ、どうぞお間違えなく♪

ぜひ「数か月使い続ける」くらいの気合を入れて、カミミストローズをお使いください♪

カミミストはこんな方に
  • 髪が広がる
  • 髪にツヤがない
  • 髪が乾燥でパサつく
  • 髪のダメージが気になる(パーマやヘアカラー・白髪染め)
  • ヘアアイロンやドライヤーをヘビーに使う
  • 髪がべた付く
  • ふんわりサラサラのスタイリング剤が欲しい。
  • アホ毛が気になる(髪の保湿力アップしたい)
  • ローズの香で癒されたい


オーブス・カミミスト公式ショップはこちらから
イークリックの口コミです。

ヘアライン自毛植毛体験記

ヘアライン自毛植毛親和クリニック口コミ
実際に自毛植毛を体験する筆者が、クリニックで伺ったお話や実体験を元に、ヘアライン自毛植毛について書いています。
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