クロックス・ジャパンさんの本社ショールームにて開催された
2015年秋冬商品展示イベントに行ってきました・women’s版その3です。
本記事では、会場で見せていただいた「オススメwomen’sシューズ」から、
美脚に見えると好評のウェッジスタイルシューズを2種、ご紹介させていただきます♪
脚がキレイに見えると絶賛されていたクロックス ブリン ウェッジ ウィメン
crocs brynn wedge w(クロックス ブリン ウェッジ ウィメン)は、フラットとウェッジの2スタイル展開です。
キャップトゥと比べて、先がほっそりとなっていまして。
より女性らしく・・・とデザインされたキャップトゥシリーズの進化系なのだそうです。
履いてみました♪
ツヤっと光沢感のあるベルトは、ビシッと目をひくので、
足が引き締まった感じになる・・・という効果があるそうです。
試し履きさせていただいたのは、W8(24cm)サイズです。
イベントが午前中の開催でしたので、まだむくみがでていないせいかもしれないですが、
ストッキングで履くと、ちょっとゆるいように感じました。
普段の靴は24.5cmでぴったりなので、ブリン ウェッジ ウィメンは少し大きめサイズ
なのだと思います。
キャップトゥに比べて、先が尖っているということでしたから、
「足先が窮屈に感じるかなー?」と思っていたのですが、意外や意外!!
手持ちのキャップトゥに比べて、ブリンの方が足先が楽に感じました。
つま先までクロスライト素材になっているので、圧迫感がないのだそうです。
■↓この写真は友人の足元ですが。
彼女と同じキャップトゥ ウェッジのW8サイズを持っています。
足先もかかとも。サイズが合わずに泣きをみました。
メンズの木型を長期に渡って突っ込んだので、だいぶノビて、今はなんとか履けますが、
足がむくむとキツいです。
こちらは、会場で撮らせていただいたブロガーさんの足元です。
ヒールの高さは約6センチ。
アウトソールはラバーなので、滑りにくいです。
雨にも強いクロスライトのシューズなので、レインシューズとしてもお使いいただけます。
フィット感のあるモデルゆえ、空気を逃がす穴がないと音が鳴ってしまうのだそうです。
キャップトゥウェッジが窮屈で合わなかった・・・とおっしゃる方でも、
ブリン ウェッジなら、案外キツさを感じずにお履きいただけるかもしれません。
イベント会場にいらしたブロガーさん達の間でも、
「この靴、足(脚?)がキレイに見えるねーーー!!」
・・・と、絶賛されていたブリン ウェッジ ウィメンでしたよ♪
インソールがもっちり♪マリン カラーライト ウェッジ ウィメン
インソールにポリウレタン素材が使用されたmarinシリーズは、
軽くてしなやかなカラーライト素材と、もっちりとクッション性の良い
インソールが、特徴的なコレクションです。
インソールのポリウレタン素材は、クロスライトよりも弾力性があると言うか・・・
「足裏に合わせて沈み込み、反発性もあるためしっかりと衝撃を受け止めてくれる」という
もにゅっ・・・とした感触がイイ感じなのです。
履いてみた際のシルエットもキレイですし。
軽くて・耐久性良く、どんな服装にも合わせやすく。
めっちゃ魅力的な靴なのですが、ただひとつ、残念なのは妙にデカイ・・・ということです。
わかりますか?カパカパ・・・なのが。
サイズは、上で履いているブリン ウェッジと同じW8なので、
ブリンよりも更に大きい・・・ということになりますね。
じゃあ、1サイズ下のW7にすれば?・・・思われるかもしれないですけど、
普段24.5cmのワタシですので、さすがにW7(23cm)じゃ小さいんですよね~
実際に足を入れてみましたけど、W7だとつま先がギューギューな感じがしました。
でもこの靴・・・やっぱり素敵なんだよなーーー!!と思っていたら、
イベント会場でのプレゼントで、ナント、マリン カラーライト ウェッジ ウィメンが
当たりまして♪
サイズはW8!
いかにカパカパさせずに履きこなすか?!・・・が、ワタシに課せられた
課題となったのでございました。
ということで。
次の記事では、マリン カラーライト ウェッジ ウィメンのカパカパ克服の奮闘記を
ご紹介させていただきます!
⇒待っててね
■本記事ご紹介のシューズはコチラです。
☆crocs brynn wedge w クロックス ブリン ウェッジ ウィメン
☆marin ColorLite wedge w マリン カラーライト ウェッジ ウィメン