「DHC Q10クイック白髪かくし」が、思った以上に便利だったのでご紹介させていただきます!
「DHC Q10クイック白髪かくし」は、出かける前にサッと塗るだけ・・・という、生え際・分け目用の瞬間白髪かくしです!
DHC Q10クイック白髪かくしとは
DHC Q10クイック白髪かくしを、もう少し具体的に説明しますと、ブラシに少量を取って生え際から毛先に向かって白髪部分に塗る・・・というものです。
使い慣れるまで、ちょっと塗り方が難しいような気がしますけど。
分け目・つむじ・生え際の白髪でお困りの方でしたら、コツをつかめば便利に
お使いいただける「部分的白髪用着色料」ではないかと思います~
「DHC Q10クイック白髪かくし」を使ってみました!その1
こちらは、初めて「DHC Q10クイック白髪かくし」を使ってみた時の様子です。
蓋をあけると、中蓋の上に「白髪かくし」専用のブラシがあって。
中蓋を外すと、練状の着色料が入っています。
白髪かくしのカラーは3色展開ですが、ワタシの生え際の髪色は、なんだか薄く
色が入っていますので、濃い色の方がいいかなー?と考えまして、あえて黒色を購入しました。
使う前の髪は↓こんな感じでございました。ヤバイっしょ?この頭はーーー!!
でもって、使った後が↓こんな感じデス~
慣れてないとね。生え際に塗るのが難しいのです・・・
写真がボケてて恐縮ですが、地肌にガツンと色が乗ってしまうんですよねぇ・・・
パッケージや説明書には「頭皮や肌についたら、すぐに拭き取る」と書いてあります。
ところが、ティッシュで拭ってみたところで、肌に薄のばすような感じになってしまいまして!
薄っすらと黒く肌が染まってしまった感じで、ちょっと不自然になるのが残念なんですよね~
まあ、白髪が目立っているより、良いような気もしますけど、
よーく見ると「なんか塗ってる?!」とわかってしまうのが気になりますぅ~
「DHC Q10クイック白髪かくし」を使ってみました!その2
こちらの写真は、「DHC Q10クイック白髪かくし」を使って3回目だか4回目だか・・・です。
使用前の頭は↓こんな感じでして。その①で書いた「オランウータンみたい」な髪の毛ですよ。
まだあんまり上手ではございませんので、生え際ギリギリを狙って塗ろうとすると、
どうしても肌についてしまうのですが。。。
以前より、拭きとった後に黒く色が残らなくなっているのがわかりますか?
初回使用時に「使い方が難しいなぁ~」と思ってしまったので、その後しばらく使わずじまいでいたのですけど。
少し前に、お出かけ直前に髪の色が気になってしまったことがあり、試しにちょっと使ってみましたら。。。
なんだか以前よりも、上手く塗れた気がしましたので~最近は、ときどき使うようになっていますデス♪
「DHC Q10クイック白髪かくし」使用のポイント
「DHC Q10クイック白髪かくし」を使う際のコツは、ブラシに取った後、少しティッシュに落としておくことかなーと思っています。
そして、あまり生え際ギリギリを狙わないこと。
どうしても地肌につくと不自然になってしまいますので、ブラシを寝かせて、髪の表面を撫でるように塗ると、いい感じに塗れるような気がします。
DHCさんからの注意事項は、以下の3点です。
乾いた髪で・スタイリングの最後に使い・その日のうちに洗い流して就寝すること!
「DHC Q10クイック白髪かくし」は、一応ウォータープルーフ処方ではありますが。
手で触ったり、衣服や寝具でこすったりいたしますと、色移りしてしまう心配があるからです。
ちなみに、成分は↓こんな感じですよ~
着物を着た際なんかは、どうしても「髪を触った手で、着物を触って、色が付いたら大変!」と不安に思ってしまいますので、あまりガッツリとは塗れないのですけれど。
それでも出かける寸前に「ゲ!」と思ったところに、ちょこっとひと塗りいたしますと、少しはマシになりますからね。
やっぱり「あると便利」と思っています♪
これで、もっと色持ちしてくれて、触っても色移りする心配がないと嬉しいのですけどね!!
そのあたりは、今後のDHCさんの技術力に期待したいと思います~♪
・・・ということで。
分け目・つむじ・生え際の白髪でお困りでしたら、ぜひ「DHC Q10クイック白髪かくし」をお試しになってみてくださいませーーー!!
⇒【DHCの白髪対策①】DHC「Q10クイックカラートリートメント 」は、やっぱりいい♪白髪染初心者さんにも~
※①&②記事とも、髪・頭皮の写真は、画像に色・明るさなどの加工はしておりません。
ヘアライン自毛植毛体験記
>親和クリニック新宿店さんで、モニターとして施術をしていただきました。
■自毛植毛は、薄毛悩みを持つ男性はもちろんのこと、最近は額の形を変えたい女性や、フェイスリフトの傷跡を隠したい女性の間でも人気となってきている「美容医療」です。