エバンジェリスト　スキンケアパウダー☆仕上がりの良いルースパウダー

エバンジェリスト　スキンケアパウダーを使ってみました。

エバンジェリスト　スキンケアパウダーは、プラセンタエキスとEGFが配合された
まるで美容液のようなスキンケア効果が得られるというルースパウダーです。

肌あたりのやさしい、持ちやすくて塗りやすい付属のふんわりパフを使って、
BBクリームやファンデーションの上に薄くなじませるようにしてのせていきます。

わかりやすく、手の甲にパウダーを取ってみました。
ワタシが使用しているのは、ニュートラルカラレス（セミマット）です。

なんでも、真球状粒子クロスポリマーと、ヒアルロン酸Na内包シリカでできたお粉だそうで。
ふんわり・さらさら・しっとり・・・といったテクスチャーを目指して作られているそうです。

ササ・・・ッと指でこすってみてから、パフでポンポン・・・とおさえてみました。

なんだか、子どもの頃、お風呂上りに使用していたベビーパウダーを思い出すようなテクスチャーです。
スーーーーと汗がひいて、サラサラになるあの感じ。

でも、エバンジェリスト　スキンケアパウダーは、ベビーパウダーほど粉っぽくないと言うか。。。
薄くなじんで、しっとり感はちゃんと残るようですし、毛穴を塞ぐような重さがないのが良かったデス。

ルースパウダーの塗り方

BBクリームやファンデーションでベースを作ってから、仕上げとして＆化粧モチを良くするために
エバンジェリスト　スキンケアパウダーを使います。

以下、反面教師的な記述で恐縮ですが。。。（笑）
使用の仕方を書いてみましたので、よろしかったらご参考まで。

パフにパウダーをとります。下の画像↓の量が適量なのかどうか？よくわからなくて申し訳ないのですが。

エバンジェリストスキンパウダーの商品ページには「パフ全体に色がつく程度」と書かれています。
ご希望の仕上がり感に合わせて、量は調節していただければ・・・と思いますが～

ワタシはこのくらいかもう少し多い程度の量を使って、1回顔全体に使用して、
気になるところ（塗り足りないと思ったところ）があれば、その箇所に２度塗りしたりしています。

粉が上手く出ないときには、ついつい↓こんな事もしちゃってますけど・・・・

パウダーの使用量は、ほんの少しで良いようですので。
取り過ぎにはご注意ください～

　パフを揉むようにして、パウダーをパフ全体になじませつつ、
余分な粉を落とします。

エバンジェリストスキンパウダーの商品ページには「くしゅくしゅと両手で揉んでなじませる」と書いてあります。
どちらでもやりやすい方で良いと思うのですが。。。要は余分な粉を落として、パフ全体に粉をのせることがポイントなのだと思っています。
パフでお肌を軽くおさえて・・・パウダーを肌へなじませます。

すみません・・・パフの持ち方、違ってますよね。。。
本人が持ちやすければ、あえてこだわることもないような気がしますけど。
本来は、薬指・中指・人差し指あたりをパフのリボンに入れるようです。
エバンジェリスト　スキンケアパウダーのパフは、そんなに大きいパフではありませんから、
人差し指＆中指あたりが妥当ですかね？ともかく、軽く押し当てるようにして、パウダーを肌へのせていきます。
パフを置く順番としては。。。
頬⇒頬⇒おでこ⇒鼻⇒あご・口周り⇒輪郭
。。。という順におさえていくのが良いようです。途中パウダーを継ぎ足すことはぜずに、足りないと思った場合は1回塗り終えてから。
同様にパウダーにお粉をとって、気になる場所をおさえていくのが良いように思います。

ついつい、↓こんな風にとって、気になる場所に多めに塗りこめてしまいたくなりますけれど。

つける際にコレをやってしまうと、ムラになりやすいと思いますので。
あえてポイントつけするのであれば、フェイスブラシが良いかな・・・とワタシ的には思います。

エバンジェリストさんも、『仕上げにブラシで余分な粉を払い落とす』・・・と書かれていますので。
その際に調節するのが良いかと思います。

エバンジェリスト　スキンケアパウダー使用感

エバンジェリスト　スキンケアパウダーを使用してみての感想は。

軽くて薄付きなので、毛穴が詰まった感じがしない・重くないトコロが良い

割と白いお粉なのに、顔が白浮きしないのが良い

パフの使用感・肌あたりが、心地よくて塗りやすくて、すごく良い

テカリがおさえられて、サラっとするのが良い

化粧モチも確かに良いような気がする

デコルテや首に使用しても、粉がよれてこないのが良い

SPS22　PA++のUV効果があるのは良い。パウダーであれば塗り直しがしやすいので。

逆に少し残念だと思ったところは。