化粧品研究所レゴリスさんで「スキンチェック」を体験しつつ、グリーンムーン美容液についてお話を伺ってまいりました~♪
★本記事は↓コチラの記事の続編です。ぜひ、通しで読んでやってくださいねー★
⇒素肌にとって最適なスキンケアとは?!☆レゴリス「グリーンムーン ミルクエッセンス」で幸せになる♪
素肌にとって最適なスキンケアとは?!・・・
レゴリス「グリーンムーン ミルクエッセンス」をご紹介いただいて、そんなことを考えました。
化粧品の開発に携わる研究者さんが「使う人が幸せになるように♪」と願って作ったという美容液です。
お値段だけみると決して安くはありませんが「良い原料をたくさん使っているので、これでも価格をぎりぎりまでおとしているんですよ~」とはレゴリスさんの弁です。 グリーンムーンミルクエッセンスは、そんなハイグレード・高品質、そして良心的♪な美容液なんですよー!
グリーンムーンミルクエッセンスの配合成分を見てみる♪
新しいコスメを使用する時って、必ず見るのが「配合成分」や「原料」についての記述です。
ちなみにレゴリスさんのグリーンムーンミルクエッセンスは↓こんな感じ♪
ぶっちゃけ、これを見てみたところで、ワタシはコスメの成分に詳しい訳ではありませんので、良いとか悪いとか、全然わからないのですけどね。
でもやっぱり気になるんですよね。 どんなコスメであっても、つい見てしまうのです。
植物のチカラが美容液のベース
グリーンムーンミルクエッセンスの配合成分で、最初に目が行ったのが最初に書かれた「ハマメリス水・アロエベラ葉水」というベースとなる成分です。
大抵ここは「水」と書かれていたりしますけど、精製水ではなく植物水が使われているあたりが、レゴリスさんのこだわりの1つですねー!!
ノンケミカルな防腐剤
ポドカルプストタラ木エキスというのは、抗菌・抗酸化成分で、トタロールとも呼ばれる天然100%の防腐剤です。
その他、界面活性剤は低刺激なものを最小限にするために、天然由来の乳化剤レシチンを併用したり・・・という「安心・安全」な成分の配合を最優先されているのだそうですよー!!
バリア機能を高めるラズベリーセラミド
成分表にかかれている「(ラズベリー種子油/パーム油)アミノプロパンジオールエステルズ、(ラズベリー種子油/コハク酸トコフェロール)アミノプロパンジオールエステルズ」が、ラズベリーセラミドと言われるもので「角層を密に接着させて、外からの異物侵入を防いだり、角層を整えたりする」働きがあるそうです。
肌自身の持つバリア機能の回復・・・「肌基盤の土台を築く」ということですね!!
水分を死守・・・エクトイン
成分表の割りと最初の方に書いてある「エクトイン」という成分は、ハロゲン系微生物に含まれる成分で、アミノ酸の1種だそうです。
なんでも、レゴリスの代表サマが惚れ込んで、長年研究をされている成分ということで、とにかく「保湿力」がスゴイらしいです~
塩湖のような過酷な環境でも活きている微生物がいるのは、このエクトインを持っているからと言われているそう。
「水分を死守」・・・って、なんかスゴイ(笑)
抗酸化で錆びない肌へ・・・クランベリー種子油
トコトリエールを最も多く含む天然物「クランベリー種子油」も、配合されていますよー!!
リノール酸やリノレン酸といった必須脂肪酸を多く含む「トコトリエール」は、抗老化作用をもった新しい抗酸化剤として注目を集めているそうです。
バリア機能・保湿・抗酸化・・・これがレゴリスさんの「トリプル美容成分」!!
グリーンムーン美容液には、この他にも、ヒアルロン酸、油溶性ビタミンC、甘草(グリチルレチン酸ステアリル)等の美容成分も入っているというのですから、ラグジュアリー感満載ですね~♪
レゴリスさんのオフィス・研究所にお邪魔した際、チラっとですけど、
研究スペースを見せていただきました♪
イメージ的には↑こんな感じです。 実際にこの日は、白衣を着た女性研究者の方が、なにかの研究?をされていました。
なんでも、ここにはありとあらゆる化粧品成分(原料)が揃っているということで。
クレンジングだろうが、クリームだろうが、なんだって作れますよ・・・ということでした。
世界中から素材を集めて、その中から効果や製剤との相性を検証し、
惜しげなく良質な成分を配合して開発されたというグリーンムーン美容液~
全ては「この美容液で幸せになって欲しい」という想いに凝縮されています!
美容液の成分を、しっかりと浸透させる技術とは・・・
どんなに素晴らしい成分を集めて美容液を作ったとしても、肌の上に乗せた際に「用を成さないければ意味がない」・・・ということですね。
レゴリスさんの浸透技術は『必要な場所に、必要な成分を届ける』という画期的なものだそうです。
通常は一回だけの乳化工程を、特殊な技法で4段階乳化へ! それによって、乳化物の中にさらに微細な乳化物を形成させる・・・ということらしいです。
表層、中層、深層、それぞれ各層によって、性質も必要な成分も違ってくるので、美容成分が必要な場所に的確に到達するように・・・と開発された「オンリーワン」の技術だそう。
この浸透技術によって、美容成分の能力を最大限に引き出すというのですから、決して「宝の持ち腐れ」にはならなさそうな感じですねーーー(笑)
女は、自分の肌が「きっと、若く・キレイになるだろう」・・・という期待感いっぱいで、高価な化粧品に走るのですもの・・・
その期待に応えてくれるかどうか?!ここが1番肝心なのです~
化粧品研究所レゴリスさんで「スキンチェック」を体験しました!!
体験させていただいたのは↓皮膚関連機器 VISIA® Evolution(ビジア エボリューション)という美容皮膚科・エステ・クリニック・・・といった場所でも使用されている きめ、毛穴の数、シミ の数、シワ、隠れシミまでもきっちり測定してくれる高性能なスキンチェック・マシンです。
これによって、目には見えない「辛い現実」を目の当たりにさせていただくことができました~(苦笑)
一気にスキンチェックの様子までご紹介させていただくつもりでしたが、またしても長くなってしまいましたので、続きは次の記事に掲載します。
ぜひ、続きも読んでやってくださいねーーー
⇒スキンケアチェックで知る「ワタシの肌手入れのズサンなトコロ」☆レゴリス・レポその3
コメント
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