キューサイさんの「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」黒
キューサイさんの「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」の黒、
黒ごま・甘酒風味は、直火にかけて「片栗粉」で葛湯風にして食べてみました!
■キューサイさんのサイビーシリーズは、販売終了となってしまいました。
申し訳ありません。 良い商品であっただけにとても残念です。
代替商品としてご紹介させていただきたいのは・・・
⇒ 送料無料お試し\980ユーグレナの緑汁
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・・・です。
どちらも体に必要な栄養が豊富でバランスが良く、吸水性が高く、
かつ不要なものを吸収してデトックスを促したり、腸内フローラを整えたり・・・と、
普通の青汁やスムージーになない、特別なプラスアルファを見込めると思います。
サイビーに代わりまして、オススメさせていただきます!!
「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」黒のご紹介
「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」黒に使われている素材は、
↓こんな感じです。

とうがん・甘酒・ヤーコン・りんご・さつまいも(紅はるか)ペースト・黒大豆
ごま・塩麹・アロニア・しょうが・にんじん・ごぼう・れんこん・大葉
ごぼうやれんこん・・・自宅のジューサーでスムージを作ろう!!と思っても、
こうした根菜を入れるのは、なかなか大変。。。てか、あまり入れようとは思わない気がしますけど。
体に良いとされる「薬膳」には、こうした根菜が多く使われています。
内蔵にやさしく、体をあたためる働きがあるからです。
そんな素材が、手軽に取れるのが、このほっとサイビーの良い所でございます♪
5色ある「ほっとサイビー」には、各色ごとに特長をもつ素材が使われているということで。
黒のほっとサイビーは「丹波黒大豆」が、テーマカラーの野菜です。
■丹波黒大豆
古くから栽培されていて、幕府や宮中へも献上されていました。
大粒でおいしくて、普通の大豆よりも多くのポリフェノールを含むそうです。
黒のほっとサイビーは、黒ごまの風味が強いので、ゴマかな?・・・と思ったのですが、
黒大豆なんですね~♪
そういえば。
さつまいも(紅はるか)に「ペースト」と書かれているのは、焼き芋にしてから
使用しているからだそうです。
紅はるかは、焼いた方が甘みがあって美味しくなるので、生ではなくて、
一手間かけてからサイビーに使用している・・・というのが、キューサイさんの
素敵なところです。
大豆も、蒸してから使用しているのだと伺いました。
原材料名の中で、アロニアだけどんなものだか?わからなかったので、
調べてみると、ブルーベリーやハスカップよりも豊富なポリフェノール成分を含む
「ナナカマド」ににた黒い実だそうです。
ブラックチョークベリーとも呼ばれるそうで、目に良いとされる
アントシアニンが多いのが特徴なんだそうですよ。
「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」黒を簡単調理♪
「食べるホットスムージー“ほっとSaiby”」黒は、凍ったものを流水解凍して
使いました。
手でバキバキと折りながら流水(温水)に当てると、すぐにやわらかくなってきますので、
適当なところで器にあけて。
このまま↑ジェラードみたいに冷たくいただいても良いのですけど。
やっぱり、ほっとサイビーなので「アツアツのところをいただきたい♪」と、
ミニ土鍋を使って、そのまま直火にかけてみることにしました。
結構水分があるので、片栗粉は水溶きせずにそのまま入れてみましたよー!
しばらくすると、グツグツしてきて、若干のとろみが出てきましたが。
あれ~ちょっと片栗粉が少なかったかなー?
もうちょっと片栗粉を足してみたいところでしたが、
あまり煮過ぎてしまっても、味や成分が落ちてしまいそうなので、
とりあえず、生姜パウダー(ワタシのお約束)をふりかけて出来上がりです♪
食べてみた感想は・・・やっぱ、片栗粉が少なかったのかなー?!
以前、商品説明会の会場でお味見させていただいた時と、味も食感もあまり変わらなかった
気がしました。
まあ、これはこれで、おいしくいただけましたので満足ですが。
もうちょっと「葛湯風」にしたかったので、そこが残念~
水溶き片栗粉にしてから入れればヨカッタかな?
豆乳で煮てみてもいいかも?
・・・と思いましたので、またリベンジしてみたいと思っています♪
次は、白のほっとサイビーを、甘酒を足してあたためてみました!!
続きも見てやってくださいねーーー♪
⇒キレイな女性(ヒト)のベジコスメ【ほっとサイビー】★白(りんご・しょうが風味)は甘酒と♪
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