紫外線UVの種類

*本記事使用の画像は、2012.04.25日本ロレアル「ラ ロッシュ ポゼ」イベント会場にて、
  ブロガー向けに配布された資料を引用させていただいております。
  クリックで拡大しますので、ぜひ大きくご覧になってみてください~* 

紫外線とは、地上に届く太陽の光なかの1種類です。(そのほかには可視光線、赤外線などがあります)

紫外線ケア、UVケアなどと良くいいますが、紫外線(UV)の種類には、A・B・Cの3つがあります。
地表(皮膚)に届く割合は次のような感じだそうです。 

UVA:紫外線A波  皮膚に届く割合95%
UVB:紫外線B波  皮膚に届く割合5%
UVC :紫外線C波 オゾン層に吸収され地表には届かない

紫外線UVの種類

しみ・しわ・たるみなどの「光老化」を引き起こす要因となるのは、
パワーは弱いながらも、 照射量が多く浸透力が高いというUVAです。

UVAとUVBの違い

下の図を見ていただくとお分かりになりますように、
UVB は、皮膚表面に日焼けをおこしたり、シミ・ソバカスの原因となります。

日焼け:サンバーン・・・細胞を損傷して火傷のように赤くなる。色素細胞がメラニンを生成する防御反応。

UVA は、短波長・長波長の2種類があるようでして、
短波長は表皮のメラノサイトに働きかけて、メラニン色素を濃くして、シミの原因に。

サンタン・・・ UVBで生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させる。

長波長は真皮にまで届いて、シワやハリを失う原因を作ります。

紫外線UV2

季節や天気の影響を受けないUVA

天気の悪い日や、冬場は紫外線量が低いと考えがちですが、
UVAは曇りでも、ガラス越しでも、変わらず肌へ注がれています。

UVBで起こるような日焼け症状が出にくいため、皮膚に当たっていても
自覚し難いというのが、UVAのコワイところだと思います。

UVAの照射

UVAと光老化

下の写真は、一人の女性の顔の左右を撮ったものだそうです。
あきらかに、ご本人の左側のお顔の方が、シワやたるみで老けてみえます。

この左側のお顔は、窓側のお顔だそうで、仕事中ずっと(30年間)
窓越しの紫外線を浴びていたことによる「光老化」が要因だそう。
長期的に、じわじわとあられるという点も、UVAの怖さのひとつです!

UVA 肌への影響

 

SPFとPAとは?

日焼け止め製品を購入しようと思うとき、気にしてみる表記として「SPF」と「PA」がありますよね。

例えば、敏感肌用スキンケア「ラ ロッシュ ポゼ」のBBクリームUVイデア XL BBは、
SPF50+、PA+++です。

SPFとPA+++の数値

SPF:紫外線防御指数Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略
  UVBを浴びた際にできる“皮膚の赤い斑点ができるまでの時間”を何倍に長く出来るかを表したもの。
   現在、日本でのSPF上限は50+で、51以上は全部50+と表記されるのだそう。

日焼け止めを塗らずに紫外線を20分浴びて赤くなったとして、これを「SPF1」とした場合。
「SPF25」は、20分の25倍で500分間、UVBから肌を守る効果を示します。

ちなみに、SPF30以上は効果にあまり大差がないのではないか?という見方もあるようです。

 

PA:UV-A防御指数Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略
UVA波の防止効果を表す指標で、3段階に分けられています。

PA+ :PFA2以上4未満・UV-A防御効果がある。
PA++ :PFA4以上8未満・UV-A防御効果がかなりある。
PA+++:PFA8以上・UV-A防御効果が非常にある。

 

PPD(PFA)とは?

PPD:Persistent Pigment darkening Index(持続型即時黒化防止効果)
  PAと同じく「UVA」の防止能力を示す基準で、EU圏で用いられているUV-Aのカット力をあらわす指標です。
PPDを日本版表記のPAに置き換えると、PPD8以上は全てPA+++となってしまうそう。
ちなみに、ラ ロッシュ ポゼ」・UVイデア XL BB は、PPD38だそうです。

PPD

同じSPF50+、PA+++の日焼け止めでも、その効果に違いが出るとしたならば、
それはPPDの値に違いがあるといえそうです。

紫外線UVAとPPDについて、イベント会場で放映された動画がとてもわかりやすかったので、
会場で撮影したものを編集してみたのですが。。。

先ほど、日本ロレアルさんが同じものをすでにアップなさっているのを発見しました。
こちらの方が断然見やすいデス・・ので、どうせなら「本家」でご覧ください~

PAとSPFは、皮膚の上に「1cm2あたり2mg」を塗ったときの値だそうですので、
薄塗りしてしまったり、汗で流れ落ちてしまったりした場合には、記載されている日焼け止め効果が、
本領発揮されないこともあります。

ですので、適量をこまめに塗りなおす・・・ということは、しておいた方が良いデスネ。

一般的に「PA・SPF数値の高い日焼け止めは、肌への負担が大きい」と言われていて、
アウトドアシーンと、屋内での日常生活シーンとでは、使い分けが必要・・・ともされていますが。

ラ ロッシュ ポゼの日焼け止め製品は、敏感肌の方でもお使いいただけるくらいですから、
肌にやさしい!!。。。というのが魅力だと思います。

使い分けとしましては・・・

毎日の紫外線ケア=UVイデアシリーズ
紫外線に敏感な肌&アウトドアに=アンテリオスシリーズ
メイク用に=UVイデア XL BB

・・・というシリーズによるチョイスができますが、どのシリーズもそれぞれに
SPF値とPPD値が書かれておりますので、 詳しくは公式サイトでご覧ください~
ラ ロッシュ ポゼ 公式オンラインショップ

ラ ロッシュ ポゼ(敏感肌用スキンケア)

昔は「健康のために日光浴をしよう」と、良く言われたものですが、
最近では母子手帳からも「日光浴のススメ」が消えて、外気浴が勧められているのだそうですね。

紫外線がビタミンD3の合成を促すことから、クル病の予防に良いともされていたそうですが、
紫外線に当たらなくても、食事の栄養バランスをとるだけでも充分有効だそう。

紫外線によって生じる障害は、年齢を重ねるとともに 現れるものもあるので、
子どもの頃から積極的に「紫外線ケア」をしましょうというのが、 世界的な現在の考え方です。
日光浴がカラダに良い・・・という説は、今ではナンセンスとなってしまったようですね。

紫外線を防御するのは 毎日のことですからね・・・
できるだけ手軽で・肌の負担にならない、良いUVケア商品をお選びください☆


 

この記事を書いた人

きりまるS40年生・東京在住・主婦
「若く・キレイでありたい」という願望は強いんですけど~ アラフィフですし、ずぼらですし・・・ 年々オバサン化が進む中、年齢には勝てないという現実に打ちひしがれています。 欲深く・新しもの好きな元主婦マーケター。 イベント取材が大好きです!

※もっと詳しくはコチラでどうぞ~
http://motto-kireini.com/about-kirimaru/