【白髪どうする?】
白髪が無くなる魔法や秘薬があったらいいのに~

染める・無くす・隠す。 ワタシの白髪対策

一髪・ニ姿・三容姿。
一髪

 

できるだけ手軽に・キレイに・コスパ良く白髪悩みを解決したい!をテーマに、ワタシの白髪対策をご紹介します!

ワタシについて 250

 

当サイトでご紹介したいこと

■そもそも白髪とは?
 ・若年化している女性の白髪
 ・白髪のメカニズム
 ・ヘアサイクルと白髪

■メラノサイトが減少・消失?! 白髪の原因とは・・・
 ・加齢(老化)と白髪
 ・遺伝と白髪
 ・ストレスと白髪
 ・食生活と白髪
  ⇒食事を摂る時間・寝る時間と白髪
 ・生活習慣と白髪
 ・その他の白髪の要因

クリニックで白髪が治る?!

白髪の原因 本ページのまとめ

■白髪と対策のQ&A
 ・白髪についてのQ&A
 ・白髪染めについてのQ&A
 ・白髪を減らす・防ぐ。頭皮ケアについてのQ&A
 ・白髪を隠す。ウイッグについてのQ&A

■白髪の対策 染める・無くす・隠すについて。 
  ・方法とオススメの商品。

・染める
   ⇒白髪染めをする(自宅で)
   ⇒カラートリートメントをする(自宅で)
   ⇒ヘナで染める(自宅で)
   ⇒ヘアマニキュアで染める(自宅で・サロンで)
   ⇒美容院で染めてもらう

・無くす(減らす・増やさない)
   ⇒頭皮に良いシャンプーを使う
   ⇒頭皮を健やかに!育毛剤を使う。
   ⇒髪・頭皮に良いサプリメントを摂る。
   ⇒頭皮ケア・ヘアケアに良い器具を使う
   ⇒⇒髪質を変えるドライヤーとヘアアイロン

・隠す
   ⇒部分用白髪隠しを使う
   ⇒ウイッグを使う

■白髪染めのアフターケア
ヘアオイル、洗い流さないトリートメントを使う

頭皮&ヘアケア関連 お買い得・新商品等の情報
  

 

そもそも白髪とは?!

そもそも白髪って、どうしてできるんでしょう? なぜ白くなるんでしょう?
同じ歳でも白髪だらけの人と、全く無いような人がいますが、違いはなに???
そのあたりを調べてみました。

 

若年化している女性の白髪

以前は40代前半あたりから白髪を気にし始める女性が多かったそうですが、昨今は30代になった頃から白髪で悩む女性が増えてきているそうです。 かくいうワタシも、30代になったころから髪を染めずにはいられなくなったように思います。

最初に白髪が出始めたのは20代の前半でしたが、その頃は黒髪の中に「あ!白髪見つけた!」という程度のものでした。
それが、今では白髪を抜いたら髪の毛なんて残らないんじゃないか?くらいの白髪率になっています。

歳をとったから仕方ない?!
でも、ワタシよりも年上で染めてないそうなのに、真っ黒な髪の友人もいるんですよね~

では、黒かったはずの髪が、どうして白髪に変わってしまうのでしょうか?

白髪のメカニズム

髪の毛の色(黒とか茶とか)は、「メラノサイト(色素細胞)」がつくるメラニン色素の色です。
毛髪は、メデュラを中心にコルテックス・キューティクルの3層構造になっていて、コルテックスに入り込んだメラニン色素の色で、髪の毛の色が違って見えます。

髪の毛の断面

 

・メデュラ(毛髄質)
 蜂の巣のように並んだ立方体の細胞です。 細胞内には空気穴があって、中の空気が直射日光から頭部を守る働きをします。少量のメラニン色素を含んでいます。

・キューティクル(毛表皮)
 魚のウロコのように重なりあった髪の表面の細胞です。 固く透明で、髪の毛の栄養を守る働きをしています。

・コルテックス(毛皮質)
 細い繊維状のタンパク質が束になるようにして集まっています。メラニン色素を含み、この色素で髪の毛の色が決まります。 メラニンには黒色色素・ユーメラニンと、黄色色素・フェオメラニンの2種類があり、日本人のメラニン色素はユーメラニンが多いと言われています。 コルテックス(メラニン含む)は、紫外線から頭皮を守る働きもしています。

髪の毛は、毛乳頭が毛細血管から栄養や酸素を取り入れて、毛母細胞での細胞分裂を促すことで作られます。 爪と同じく肌の角質層が変化してできたもので、もともとは皮膚の一部なのです。

髪の毛

 

・毛細血管
 毛乳頭を通じて、毛母細胞に必要な栄養や酸素を届ける。

・毛乳頭
 毛細血管から栄養や酸素を受け取り、毛母細胞の分裂を促して、髪の毛を作らせる。

・毛母細胞
 細胞分裂を繰り返すことによって、髪の毛を成長させる。

・毛球
 毛根の根元にある膨らんだ部分。 髪を作り出す・髪の成長を司るところ。

毛母細胞で作られたばかりの髪の毛は、白い色です。 細胞分裂で上へ上へと押し上げられる形で髪の毛になって行きますが、その際にメラニン色素がコルテックスへ入り込むため、色が付いていくのです。

ところが、何らかの原因でメラノサイトが減少・消失すると、メラニン色素が毛髪に入らず白髪になります。

ヘアサイクルと白髪

髪には、ヘアサイクル(毛周期)というものがあります。生えてから抜けるまでの髪の寿命です。
通常女性の髪は4~6年で生え変わるそうです。(男性は3~5年)

・成長期:毛母細胞の分裂が活発。髪が伸びる時期(2~6年) 髪全体の80~90%
・退行期:毛母細胞の分裂が減少。毛球が収縮する。(2~3週間)髪全体の1%
・休止期:毛と毛乳頭が離れて毛母細胞の分裂が止まる。(2~3ヶ月)髪全体の10~20%
・脱毛:髪の毛が抜ける。 新しい髪が生まれる。

ヘアサイクル

 

1つの毛穴から生える髪の毛は2~3本で、頭の髪の毛は約10万本あると言われています。

1日に抜ける髪の毛は50~100本ですが、その分新たな毛髪が生えてくるため一定量が保たれます。
髪の毛は、1日に0.3~0.5ミリ伸び、1ヶ月で1センチほどになります。

ちなみに薄毛はヘアサイクルの乱れで起こります。成長期が短い・休止期が長いなど、生えてくる毛よりも抜ける毛の方が多くなると、全体的な髪の量が減少してしまうのです。

 

メラノサイトが減少・消失 白髪の原因とは?!

加齢(老化)と白髪

白髪になるもっとも大きな原因の1つと言われているのが、加齢による変化です。

メラノサイトでメラニン色素を作るのには、チロシナーゼという酵素が必要ですが、加齢によって毛根部のチロシナーゼが減少することで白髪になります。 メラノサイトが衰えていなかったとしても、チロシナーゼが無ければメラニンが作られることはないのです。

また、チロシナーゼが十分であったとしても、色素細胞(メラノサイト)が減少すれば白髪は増えます。
ヒトの早老症原因遺伝子(ATM遺伝子)は、メラノサイトの幹細胞の質を維持するように働いているそうですが、加齢によってその監視機能も失われてしまうのです。

加齢での原因

遺伝と白髪

先天性の白髪の原因として「遺伝」が挙げられます。
両親が早くから白髪になっている場合は、子どもも同様となるケースが多いのです。

父親が白髪だと娘が白髪になりやすく、母親が白髪だと息子が白髪になりやすいという話しも聞いたことがありますが。
ワタシの場合も父がすごい白髪頭でしたので、遺伝の要素もかなりあるだろうなぁ~と思っています。

白髪遺伝

 

ストレスと白髪

昔から「苦労をすると白髪が増える」なんて言いますが。 ストレスは後天的な白髪の要因です。
ストレスによって血管が委縮することで、血行障害が起こり「メラノサイトの働きを弱めてしまう」からです。

では、大きなストレスを受けたことで急激に白髪になることはあるのでしょうか?
例えば、フランス王妃マリー・アントワネットが一夜にして白髪になったとか。
人気マンガの主人公ブラック・ジャックが、事故後半分白髪になったとか。

現実的に言えば、すでに伸びている髪の毛がストレスの影響で急に白くなることは無いそうです。なぜなら、髪の毛は肌が角化して死んだ細胞でできているからです。 可能性として否定できないのは、重症な円形脱毛症となっていたという場合で、黒い髪の毛が抜けてしまい、白髪だけ残った・・・ということはありえるそうですけど。

つまり、ストレスによる白髪は、頭皮のメラノサイトからメラニンが入らなくなって、髪が白いまま伸びることで起こります。

では、ストレスによって出来た白髪は、元の黒髪に戻せるのか?ということですが。
白く伸びてしまった髪は染めるしかありませんが、黒髪が生えるように回復させることは可能だそうです。

実際に、夫婦間でのストレスを感じていた方が、ご主人との別れによって、見事な黒髪に戻ったという事例があるそうです。それも、更年期を過ぎたご年齢であったというのですから、びっくりですね。

対策としては、ストレスとなっている原因を取り除くのが1番効果的な方法ですが、人間関係や仕事上の問題など自分一人では解決できないこともあると思いますので。

・自律神経の緊張をとく。リラックスする。
・頭皮の血流を良くする。
・毛乳頭や毛母細胞に栄養が行くようにする・・・など。

ストレスによる血行障害を改善し、メラノサイトを活発化させる努力をすることで対策とするしかありません。

食生活と白髪

メラニン色素の産生に係る酵素「チロシナーゼ」は、ミネラルが不足すると上手く機能しません。
ビタミン・ミネラル・アミノ酸・良質のたんぱく質等、髪の健康に欠かせない栄養素が不足すると白髪になることがあるそうです。

具体的には偏った食事、無理なダイエットなどが、白髪の原因となりえます。
栄養障害によってできた白髪は、食品やサプリメントで改善することが可能です。

髪・白髪予防に良い栄養素

タンパク質=髪の主成分
 青魚、鶏ささみ、チーズ、卵、豆腐や納豆など
ヨード(ヨウ素)=細胞の代謝アップ・メラノサイトの活性化
 海藻類:コンブ、ヒジキ、ワカメ、海苔など
 魚介類:イワシ、サバ、カツオ、ブリなど
チロシン(アミノ酸)=メラニン色素の元になる成分の1つ 
 大豆、チーズ、たけのこ、卵の黄身、タラコ、シラス干し、落花生など
 たけのこを茹でた時にでる白いモロモロは、チロシンの結晶だそうです。
銅=酵素反応やエネルギー代謝、赤血球のヘモグロビンの産生をサポート。
 レバー・ココア・チョコレート・カキ・蟹・エビ・ゴマ・大豆など
コラーゲン=頭皮をやわらかくする
 鶏皮・手羽先・牛すじ・エビ・フカヒレ・スッポン・うなぎなど
白髪に良い食べ物

 

食事を摂る時間・寝る時間と白髪

消化にはエネルギーが使われるため、就寝前に消化の良くないものを食べてしまうと、メラノサイト修復にエネルギーがいかなくなるので、寝る4時間前には食事を終えることが望ましいそうです。

食事を摂った後に頭がぼんやりして眠たくなるのは、胃に血流が行ってしまって頭の血のめぐりが低下することから起こります。それと同じですね。 シンデレラタイムと言われる夜10時から2時までは、成長ホルモンが多く分泌されて肌が修復されることで知られていますが、遅くても12時までには眠りにつきたいところです。 眠ってからの3時間が特に大事だそうなので、この時間に熟睡をしてメラノサイト修復がしっかりと行われるよう、食事を摂る時間や寝る時間にも気をつけましょう。

食べる時間 眠る時間と白髪

生活習慣と白髪

良くない生活習慣は、自律神経のバランスを崩したり、血行を悪くするので白髪の原因にもなりえます。
自律神経は、成長ホルモンの分泌を促したり、新陳代謝や血行にも影響を与えるからです。

■良くない生活習慣の例
睡眠不足、喫煙、不規則な生活、カラダを冷やす服装、パソコンやスマホのしすぎ、
カフェインの摂り過ぎ(コーヒー・紅茶の飲み過ぎ)など。

生活習慣

 

その他の白髪の要因

その他、白髪の要因には病気や薬の副作用もあるそうです。

・白髪の要因となる疾患例
 早老症(ウェルナー症候群・プロジェリア症候群)、胃腸疾患、甲状腺疾患など
・副作用で白髪になりやすいと言われている薬の例
 抗癌剤、抗うつ剤など(個人差が大きいと言われているので、必ずなる訳ではありません)

また、出産などのホルモンバランスの変化によっても、白髪になることがあります。
免疫が下がってしまうと、さらに白髪ができやすくなるそうです。

ヘアカラートリートメントLPLPさんのメルマガには「白髪の生える位置によって、原因も違います。後頭部は加齢、頭頂部や生え際は、紫外線などの刺激やストレスによるホルモンバランスの乱れも影響しているようです。」と書かれていました。

白髪の原因を特定できれば対策も取りやすいですが、大抵の場合はいろいろな要因が重なっているのではないかと思います。 その場合は、健康的な生活を心がけて、頭皮・髪ダメージを無くす努力をするしかなさそうですね~ 

白髪と対策のQ&Aは次のページに。

 

クリニックで白髪が治る?!

「家庭画報Beauty」の紀尾井町プラザクリニック・松山純先生のコラムに「ハーグ療法で白髪は治る」と書かれていました。 

ハーグ療法とは、薄毛でお悩みの方に良いと言われている毛髪再生療法です。 有効成分を頭皮注入(注射)するKCIA療法との組み合わせで、白髪を黒くすることも可能なのだとか。 

すごく魅力的なオハナシですが、発刊当時(2012年12月)でハーグ療法1回10万円。KCIA療法1回3万円。3~4週間に1回・6回で1クールとのことなので、かなり高額な価格になってしまいそうです。

とはいえ「医療で白髪を黒くできるかも」と言うのは知らなかったので、へぇ!と思いました。 
サプリメントは、ビタミンB6、パントテン酸、ビオチン、コエンザイムQ10がオススメだそうです。

 

白髪の原因 本ページのまとめ

先天性である遺伝子の影響や病気・薬の副作用をのぞくと、白髪ができる根本的な理由は、色素細胞であるメラノサイトでメラニンが作られなくなり、毛髪に色が入らなくなることによるということがわかりますね。

また、一度白髪として伸びてしまった毛髪を黒くすることは出来ないので、成長段階でメラニン色素が入るようにすることが、白髪を減らして黒髪へ戻す対策の根本的なところであるということもお分かりいただけたかと思います。

現在、確実に白髪を黒髪に戻す特効薬は見つかっていませんので、頭皮環境を良くして、メラノサイトを活性化させる努力をするしかないようです。 そして、これ以上悪化させないようにすること。

具体的には、頭皮をやわらかくし、血行を良くして、栄養を十分に毛根に送るということ。
また、悪化させないためには、正しい頭皮ケアを実行し、ストレスを軽減させること。
そして、髪や頭皮に極力ダメージを与えないカタチで、白髪を染めたりかくしたりすることが、若く見せるためのポイントです。

実際に、シャンプーの使い方やマッサージの仕方を正しく学んで実践したところ、頭皮が健康になって白髪が途中から黒くなった方もいるそうなので、頭皮ケアを行うことは大事です。

■参考とさせていただいた本(頭皮ケアによる白髪の改善例)

頭皮ケアで始める美髪バイブル

 

白髪の量・髪質・体質・生活環境や年齢には、個人差がありますので「これが1番!」というものは決められないと思いますが。
これまでに使ってきた商品やこれから使う商品についての情報も掲載しますので、ご参考としてみてください~

白髪対策のあれやこれや【方法とオススメの商品】

染める白髪を減らす(増やさない)隠す
白髪染めをする
(自宅で)
■ノンジアミンならコレ!
マロンマインドカラー
頭皮に良いシャンプーを使う■部分用白髪隠しを使う
カラートリートメントをする
(自宅で)
頭皮を健やかに!育毛剤を使う。■ウイッグを使う
ヘナで染める
(自宅で)
髪・頭皮に良いサプリメントを摂る。
ヘアマニキュアで染める
(自宅で・サロンで)
【白髪染めのアフターケア】ヘアオイル、洗い流さないトリートメントを使う
■美容院で染めてもらう■頭皮マッサージに良い器具を使う

 

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公開日:
最終更新日:2017/02/13