「最高の後味の悪さと驚愕のラスト」絶対に映像化不可能と言われたベストセラー小説が
Huluオリジナル製作の連続ドラマとして、今日から一挙配信スタートしました!!

昨夜11/12、六本木のTOHOシネマズで開催された「フジコ」完成披露試写会に行ってまいりましたので~

ご登壇くださいました主演の尾野真千子さん、村上正典監督、原作者の真梨幸子さんの
お話等を交えて、ネタバレしない程度にご紹介させていただきます~♪

フジコ試写会


 
 

Huluオリジナル連続ドラマ「フジコ」については↓こちらをどうぞ!

■Huluオリジナルドラマ 「フジコ」予告 (30秒/R18想定版)


 

【11/13(金)~Hulu/J:COMにて「フジコ」全6話一挙独占配信】
イヤミスの代表作と言われる真梨幸子さんの50万部を超え大ベストセラー
「殺人鬼フジコの衝動」をドラマ化したものです。

後味が悪く、イヤ~な気分になるというのに、観ないではいられない面白さ。

タブーが多すぎてTVや映画はムリと言われた作品が、どう映像化されているのか?
原作や舞台をご覧になられた方も、必見の話題作です!

主演:尾野真千子
出演:谷村美月、丸山智己、リリー・フランキー、浅田美代子、真野響子
原作:真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」(徳間文庫)
主題歌:「シンデレラ」斉藤和義(スピードスターレコーズ)
演出:村上正典(共同テレビジョン)「1リットルの涙」『電車男』
脚本:髙橋泉『凶悪』(日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞)
プロデューサー:戸石紀子、川西琢
配信:11/13(金)~Hulu/J:COMにて全6話一挙独占配信!

 ⇒詳細はHulu公式ブログにて

※Huluオリジナル連続ドラマ企画「フジコ」完成披露試写会に当選し、ご招待いただきました。
 本記事は、試写会参加後のPR記事です

 

「フジコ」の完成披露試写会・舞台挨拶より

Huluオリジナル連続ドラマ企画「フジコ」の配信・放送に先駆けて、昨日(11/12)
完成披露試写会が開催されました。

上映前には、主演の尾野真千子さん、村上監督、原作者の真梨幸子さんがご登壇くださって、
作品への想いや撮影中のウラ話などをご披露くださいましたので、ほんの一部ではありますが、
箇条書きにてご紹介させていただきます!

※お美しい尾野さんに見とれながら、必死でメモを取った内容ですので、
 少し表現が違っている箇所があるかと思いますが、ご了承くださいませ。

 イベント中撮影不可だったのが残念ですが。
 尾野さんの、お召し物はシルクかな?
 ちょっとツベっとした素材感の水玉ワンピースで、ご登壇されました。
 ノースリーブで、スッキリとしたシルエットのワンピースだったので、スタイルの良さが
 際立っていた感じです。髪はサイドでまとめられていて、めっちゃお綺麗な方でしたよ~♪

 

尾野さんトーク

■幸せになるためだけに連続殺人を犯したフジコ役を、一時は断ろうと思った中で
演じられての感想や撮影秘話。

最終日を迎えるまで、不安がずっとあった。
役自体は楽しく・やりがいもあったので、「一度はやりたくないと思った役」という想いが、
ぐるぐる・ぐるぐる・・・まわった感じ。
でも、撮影が終わってみて「この役ができて、ありがたかった」と思った。

殺人鬼フジコになるのに、眉毛を全部剃ってしまおうか?という話もあったけど、
監督から「それは止めて~」とSTOPがかかったので、少し薄くするくらいにした。

でも、面会室での撮影は、完全なノーメイクで撮っている。
普通だったら、ファンデを塗っての「すっぴん風メイク」をするところだけれど、
メイクさんと相談して、本当のノーメークで臨んでいる。

面会室

 

村上監督トーク

■フジコを演じた尾野さんの魅力

ノーメイクが、思った以上にキレイだった。
なので・・・「フジコは完全な美を手に入れた」・・・と、
尾野さんは満を持しての登場となるのだが、とても説得力があったと思う。

尾野さんの最終話・ラストカットを撮っていて、
フジコを追体験している尾野さんを見ていて、泣けてしまった。

その後、尾野さん抜きの「真千子ロス」の撮影が、ひどく寂しかった。

原作者・真梨幸子さんトーク

■原作者からみて、ドラマのフジコは?

頭の中のイメージが、3Dというか実像で出てきたので「びっくりポンやー!」という感じだった。
一ドラマ好きな者として、尾野さんとドラマの素晴らしさを伝えたいと思う。

今回の作品では「コレ、表現してもいいの?」と、ボカしてくると思っていたところまで、
正面から映しだされていたので、内臓の底からゾクゾクする作品に仕上がっていると思った。

鳥肌が立つ感じや、キリキリするような胃の痛み、ムカムカ感やドキドキ感。
そしてワクワク感。
いろいろな体験ができると思う。

尾野真千子さんトーク

■子どもを虐待するシーンを演じてどうだったか?

子どもを虐待するということは、嘘であっても、真似事であっても、心が痛んだ。
そういったシーンを何度演じても、慣れないし、理解もできない。

相手役の高橋 努さんと「早くこのシーン、終わって欲しいね」と毎回言っていた。

子役さんがとても上手で、本当に上手く痛がったり、コケたりするので、
本当にやった気がして、心が痛かった。

フジコ2

 

村上監督トーク

■地上波では映像化できないシーンが多いというが、WEBとの違いは?

TVでは、車の事故はタブーだったり、血の量も自己規制するようなところがあるが、
今回は、原作の世界観を表現するのに「どこまでやろうか?」というような、
ネガティブ(マイナス)ではなく、クリエイターとしてのやりがいがある環境であった。

■特にココを観て欲しい・・・というところは?

ポイントとして、具体的には言えないけれど、刺激的な表現がかなりある中で、
人間の本質も丁寧に表現しているので、そのあたりを観て欲しい。

血糊は、大変な量を使ったので、買い占めても足りなくなることがあった。
「血の海」と原作にあれば、たっぷりと厚みのある言葉通りの「血の海」を表現をしている。

(尾野さん談)
本当に、滑るくらいの血の量で、思う存分血を浴びた感じだった。
床の血を、顔や手や体に塗って、最後には体中、真っ赤っ赤になることもあった。

尾野さんトーク

■また殺人鬼のオファーがあったら、どうするか?
 視聴者へのメッセージは?

殺人鬼の役どころは、またこのチームで。。。というならやりたい。

明日(11/13)からのドラマ配信スタートで、このところ何回かフジコの取材を
していただいたので、毎回皆さんにお伝えしていることだけど。

「共感は求めていません。いろいろと感じるところがあると思います。
 影響もあるかと思います。
 なので、その想いを大事にしていただけたら良いと思っています。
 ぜひ、何度も観てみてください。
 いい表情がたくさん詰まっている作品です。」

区切り

 

尾野さん・村上監督・真梨さんのお話を伺った後、イヤミス「フジコ」の第1話を、
劇場のスクリーンにて鑑賞させていただきました。

フジコ

 

尾野さんのおっしゃっていらしたとおり、演じる側でなく観ているだけでも
「心が痛いなーーー」と思うシーンが結構ありました。

不安や恐怖もあるし、可哀想とか気の毒とか、嫌悪感とか、
確かに「イヤ~な気分」を多分に感じる作品ではあるのだけれど。

反面、なんで?どうして?・・・というミステリーの要素も強くて、
まだ1話目だというのに「マジで?!そういうことなの?!」とびっくりするような
仕掛けが明らかになったりして~

ううう・・・これはもう、2話目3話目・・・と、
6話全部観なければ気が済まない感じですね。

フジコの副題は「どれだけ殺したら、幸せになれるの?」というものなのですが、
幸せを手にするために、なぜ人を殺さないといけなかったのか?!

そこが絶対に知りたいところであるし、なによりも「驚愕のラスト」というのが、
メッチャ気になります~!!

・・・ということで。

ぜひ、Huluさんで6話まで全て観たいと思いますので、ぜーんぶ観ての感想は、
またレビューさせていただきますね♪
って、最後まで観てからじゃ、ネタバレしたくなっちゃうかしらねーーー?!

人は「希望を持つから・期待をするから、絶望する」のだとしたら・・・
希望なんて持たずに生きていこうと思った時に、人は一体、何を「糧」にするのだろう???

そんなことを考えたドラマでした。
続きが楽しみ~♪

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※フジコ関連の話題が、twitter#フジコやばいにゾクゾク集結~
 ⇒#フジコやばい みんなの感想♪

 

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この記事を書いた人

きりまるS40年生・東京在住・主婦

「若く・キレイでありたい」という願望は強いんですけど~ アラフィフですし、ずぼらですし・・・ 年々オバサン化が進む中、年齢には勝てないという現実に打ちひしがれています。 欲深く・新しもの好きな元主婦マーケター。 イベント取材が大好きです!


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